疲労回復だけじゃない!強い骨づくりにも効果があるのは、ブタ『もも肉』だった!!

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比較的、安価で手に入りやすい豚の『もも肉』。あっさりした味わいは、煮込み料理はもちろん、から揚げにも最適な食材ですよね。実はこの豚のもも肉には、骨を強くする栄養素が含まれていることをご存じでしょうか。今まで何気なく食べていた方、手を伸ばしたことが無かった方でも、もも肉に含まれている栄養分を知るだけで、ちょっぴり見方が変わるかもしれませんよ。

強い骨づくりに欠かせないリン

豚のもも肉に豊富に含まれているのが、ミネラルのひとつ“リン”です。カルシウムの代謝と深く関係しているリンは、カルシウムと共にリンを摂ることで、より強い骨づくりが期待できます。また、リンは筋肉や脳、神経など体内の重要な器官にも存在する成分。より健康な生活を送るためにも、リンの存在は私たちにとって欠かせないものなのです。

ツヤ髪を目指すなら亜鉛!

不足すると、味覚症状などを引き起こす“亜鉛”も、豚もも肉に含まれている栄養素です。さらに、たんぱく質の合成や骨の発育にも欠かせない成分。とはいえ、インスタント食品やファーストフードなどの偏った食事によって現代人にとっては不足気味なのだそう。よりつややかな髪や爪をつくるためにも必要な成分なので、積極的に摂取したいものです。

パントテン酸を摂り入れて無駄なカロリーを消費!

ダイエットには欠かせない、食事制限と運動。しかし、これ無しでもダイエットを成功させることができる、なんて夢のような成分があるとしたら…。このカギとなるのが、豚もも肉にも含まれている“パントテン酸”です。摂取した脂質や糖質は、体内の酵素によりエネルギーへと変換されます。この酵素が働くために必要なのが、パントテン酸が作り出す“CoA”という物質なのです。

特にダイエット中の人は食事制限や運動とともに、意識してパントテン酸を摂取することで、さらなる効果アップが期待できるかもしれません。

疲労回復にはビタミンB1

疲労回復のビタミンとしても知られている“ビタミンB1”も、豚もも肉に含まれている栄養素。不足すると、糖質を上手くエネルギーに変換することができなくなり、疲労や食欲不振に陥ることも。特に夏バテなどの辛い症状が出たら、積極的にビタミンB1を摂取することで改善が期待できます。

ナイアシンで二日酔い予防!

二日酔いの原因“アセトアルデヒド”を分解する成分“ナイアシン”も、豚もも肉に含まれています。特にお酒が弱い方や、大きな宴会を控えた方は、事前にこの成分を摂取したり、おつまみに摂り入れたりすることで、二日酔いの辛い症状を緩和することができますよ。

豚もも肉で作ってみよう!

ちょっと硬い肉質の豚もも肉は、出来れば薄くスライスして使いたい食材。スライス肉を何層にも重ねたミルフィーユとんかつや、スライス肉丸めて作ったから揚げは、とても柔らかく、ロース肉にも匹敵するほどの美味しさです。

しかも、脂肪分が少ないのでとてもヘルシーですよね。また塊で手に入るなら、タレに一晩漬け込んでチャーシューを作っても。時間はかかりますが、調理はただ焼くだけ。とても手抜き料理には見えない豪華な料理が出来上がりますよ。

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