コリコリした食感で知られるミノ!実は栄養素も満点なんです!

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たまに食べるけど、そもそもミノに栄養素ってあるの?

ミノといえば、焼肉店で食べる人も多いのではないでしょうか?コリコリした食感とタレとは相性は抜群ですが、健康に良いことを意識して食べている人は少ないのではないでしょうか。タンパク質が豊富で、それでいて脂質は少なく、免疫抗体も兼ね揃えています。家庭では調理が大変だという理由で使わない人もいますが、決して難しくないのでぜひ試してみください。

タンパク質:身体をつくる

タンパク質は炭水化物、脂質とともに三大栄養素と言われていて、身体を作るのに適しています。筋肉・臓器・皮膚・毛髪・血液の全てがタンパク質から構成されます。しかし身体の中での生成はできないので、食材から摂取する必要があります。ミノはこのタンパク質を多く含んでいるため、効率的に身体に取り込むのに優れています。

ビタミンB12:貧血・神経障害防止

ビタミンB12は微生物以外では構成されないため、植物性の食品にはほとんど含まれていません。それがミノはにはたっぷりと含まれています。普段の生活であまり不足することはありませんが、厳格なベジタリアンの方は気をつけてください。万が一不足するに至ってしまった場合、貧血や最悪の場合神経障害をも患うことが発見されています。

ビタミンB2:成長障害や口内炎の防止

ミノに含まれるビタミンB2は健康のバランスを整えてくれるものです。いわばビタミンの万能薬。身体の調子が不安定でストレスが溜まってるときなどは口内炎やニキビができやすい傾向にありますが、そんなときにはこのビタミンB2を摂取すると効果的です。発育には欠かせない成分ですが、摂取のし過ぎにも注意で、尿が黄色くなったら赤信号です。エナジードリンクを飲むと尿が黄色くなるのはビタミンB2が含まれているからです。

亜鉛:食欲不振、皮膚炎の防止

亜鉛は健康と栄養維持には必須の栄養素です。ミノでも多くを摂取できるわけではありませんが、料理を工夫することによってより効果的・大量に摂取することが可能です。不足すると貧血、精神障害、慢性下痢、皮膚炎などの症状が起こります。亜鉛は不足することは多々あるので定期的にきちんと摂取する必要がありますが、アルコールと同じで摂取しすぎは禁物です。急性亜鉛中毒に陥る可能性があります。

ビタミンK:内蔵への負担軽減

ビタミンKがミノには含まれています。このビタミンKは毒性があるため、大量摂取すると危険です。少量摂取するぐらいがちょうどよく、普通に生活してる分には不足することもないですが、不足した場合には血液や骨に以上が生じます。血液凝固・血尿・骨粗鬆などの原因になるので、とりすぎには注意ですが、決して不足することのないようにしましょう。

ミノを使った主な料理

塩ゆでして大葉と合わせるとシンプルですが美味しい逸品ができあがります。唐揚げにしてもおいしく、鶏肉よりも歯ごたえがあるので家庭でも簡単に作れます。ミノ自体に味が少ないために濃いものと合わせると美味しく食べることができ、味噌煮などは代表的な料理です。内蔵なので、揚げたり、焼いたりが基本です。ゆでた場合にはカレーや鍋、煮込みなどに入れるだけで食感がプラスされて美味しいです。

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