ネーブルオレンジは身体にマルチなフルーツ

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ネーブルオレンジは体が喜ぶ栄養素がいっぱい

ネーブルオレンジはフルーツでありながら、お父さんの二日酔いからお母さんの美肌まで、なんでも改善してくれるとてもありがたい果物であります。ビタミンCは半量で1日分の最低必要量が摂れてしまいます。便秘がちな方は朝、このジュースを一杯飲むだけで開通するという優れた作用があります。ただのオレンジと侮るなかれの見本です。

ビタミンB1:元気がみなぎる

ネーブルオレンジのなかに含まれるビタミンB1はチアミンと呼ばれ、水溶性でエネルギーの代謝とくに炭水化物の代謝と深い関わりがあります。抹消神経や脳の神経が伝達に使用が無いよう・筋肉が痙攣などを起こさないように機能を正常に保ち、乳酸を分解させてエネルギーへ代謝を促す助けをしています。

ビタミンB2:いつまでも若々しい身体を保つ

ネーブルオレンジのなかのビタミンB2は脂質の代謝と深い関わりをもっています。赤血球や様々な抗体を作り出したり、正常に発育させていくことに不可欠な栄養素であります。女性のマニキュアで痛んでしまった爪やドライヤーやパーマでぱさぱさの髪をつやつやに再生させてくれます。また、目や口・消化器系の粘膜も正常に戻す効果があります。

ニコチン酸:お父さんの救世主

ニコチン酸はネーブルオレンジに含まれ、お酒のあとにできる有害物質のアセトアルデヒドを(二日酔いの原因)分解してくれます。ナイアシンとも呼ばれ、ビタミンB1・2と共にエネルギーを作り出す役目も担います。酵素の働きも助け脂肪の代謝を良くするので、中性脂肪やコレステロールなどの老廃物を血液中から排出し、血液の流れを良くしてくれます。

ヘスペリジン:皮も残さずに

ヘスペリジンはポリフェノールの一種で、ネーブルオレンジに多く含まれています。毛細血管の透過性を適度に抑制し強化くれるので、どうしても夕方になると足が重くなる女性の敵、むくみなどが改善されます。このため生活習慣病やアレルギーの緩和もされていきます。皮や薄皮・筋に多くあるので忘れずに食べてください。

リン:根本が大事です

リンは骨や歯をつくる重要な成分です。ネーブルオレンジに含まれるリンは、体内でビタミンB1・B2・B6・ナイアシンと結合し、それらの吸収や働きを補助する役割をします。お酒や甘いものの摂りすぎで体が酸性またはアルカリに偏ってしまったときも、リンが中和をしてペーハー値を整えてくれます。生命活動を支えるべき核酸の構成成分でもあります。

ネーブルオレンジを使った主な料理

まずは朝、ネーブルオレンジのフレッシュジュースから、皮をきれいに洗ってマーマーレードにしたりケーキに入れても香りよく酸味もきいておいしいです。実をゼリーで固めたり蜜豆やクレープーのソースにするのもおしゃれです。または、豚肉のソテーとともに炒めたり、中華料理にお肉をまいて酢豚なども変わっていて話題になります。

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