花粉症予防や美肌効果も!今話題の『ロスマリン』の効果に迫る!

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花粉症予防も!今話題の成分『ロスマリン酸』とは?

ロスマリン酸は、ローズマリー酸とも呼ばれる成分で、美肌効果や抗酸化作用があることで近年注目されています。その名の通り、ローズマリーに多く含まれていますが、シソやレモンバームなど様々な食品に含まれています。比較的摂取しやすく、花粉症予防などの効果が期待できることから人気を集めている成分です。

美肌効果や花粉症予防も!ロスマリン酸の効果とは?

抗酸化作用による『美肌効果』

ロスマリン酸はポリフェノールの一種であり、肌を美しくする効果が期待できます。人間の肌は、紫外線や花粉症など様々な要因によって日々ダメージを受けているのですが、ロスマリン酸には、ダメージを防ぐ働きがあるのです。抗酸化力が強く、肌を様々なダメージから守ってくれ、その効果は天然の防腐剤としても使われているほどです。

アレルギー症状を改善して『花粉症予防』

最近では、ロスマリン酸が花粉症対策に有効な成分であることがわかり、多くの人から注目を集めています。ロスマリン酸は、アレルギー症状を軽減する効果のあるシソに多く含まれることもあり、アレルギーの1つである花粉症の改善につながったといわれています。ロスマリン酸を摂取した人は、していない人に比べて花粉症になりにくいという研究結果も出ていることから、花粉症に悩んでいる人は積極的に摂取すべき成分といえるでしょう。

ハーブティーで手軽に摂れる!ロスマリン酸の摂取方法

ハーブティー

ハーブティーは美容に良いといわれていますが、実は、このロスマリン酸が大きく関係しています。ハーブティーには美容に効果的なロスマリン酸が多く入っており、肌トラブルから肌を守ってくれているのです。ロスマリン酸は、ハーブの中でもシソやローズマリーなどに多く含まれています。日頃からこれらのハーブティーを飲むことを心がければ、十分な美肌効果を得る事ができるでしょう。ハーブティーなら、そのまま手軽に成分を摂取できるというのも魅力の1つです。

赤シソ

前項でハーブティーの中でもシソにロスマリン酸が多く含まれていることをご紹介しましたが、赤シソはハーブティー以外にもさまざまな活用方法があります。

おすすめはジュースです。赤シソをたっぷりのお湯で茹でて色素を煮出し、ハチミツとお酢を入れれば簡単にシソジュースが完成します。ジュースに使った赤シソは、そのまま切ってスープに入れたり、刻んでゴマ油をしいたフライパンでゴマと味噌と一緒に炒めれば、お弁当にもぴったりなシソの胡麻味噌炒めができます。また、刻んで天日干しをすれば赤シソのふりかけ(ゆかり)ができます。

梅干しを手作りする人は赤シソを多めに入れて作るといいでしょう。市販のものでも十分ロスマリン酸を摂取できるため、普段料理をしない方は、スーパーなどに売っているシソジュースやゆかりのふりかけを意識的に摂るといいでしょう。

シソジュース2杯でOK!ロスマリン酸の1日の摂取量

ロスマリン酸はポリフェノールの一種であり、ポリフェノールの1日の摂取目安量は1500mgといわれています。これはシソジュースなら2杯程度とることができるので、それほど難しい量ではありません。朝と晩に1杯づつ飲むといいでしょう。

美肌効果や花粉症予防も・・・嬉しい効果だらけのロスマリン酸

非常に抗酸化作用が高く、美肌効果が期待できるロスマリン酸。シソやハーブなど多くの食品に含まれていて、手軽に摂取することができるのも人気の理由です。美肌効果や花粉症予防など、嬉しい効果だらけなので、ロスマリン酸を活用しない手はないです。特に、最近肌の調子が悪いと感じている方や、外出が多く紫外線に触れる機会が多いという方は、積極的に摂取しておきたい成分といえます。

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