整腸作用や疲労回復に期待が出来る!使い方豊富な車エビ

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ダイエットや筋力の維持などにも効果?車エビの栄養素

車エビは水分以外の栄養素としてはタンパク質が多く、カロリーを抑えながら筋力低下を防ぎたい場合に最適です。エビフライやエビチリなどさまざまタイプの料理に使うことができて、脂質をほとんど含んでいないので、さっぱりしていて胃などへの負担も少ない食材ですので、子供からお年寄りまで心配なく食べることが出来ます。

タウリン:血中コレステロール量の抑制

車エビに含まれるタウリンには、胆汁酸の分泌を促進させる効果があり、胆汁酸の分泌によって血液中のコレステロール値を下げることが出来ます。血中のコレステロール値が高いと脳梗塞や心筋梗塞などのリスクが高まりますので、定期的にタウリンを摂取することがコレステロール値の安定には大切と言えるでしょう。またタウリンには疲労回復などの効果も確認されています。

キチン:便秘にならない大腸に

車エビの殻などに多く含まれているキチンは、難消化性多糖類といわれる食物繊維の一種ですので、胃腸の中でも同じように作用します。ですので排便や体内に蓄積されてしまっている有毒な物質の排出などに効果があるとされ、便秘や下痢などの胃腸のトラブルにお悩みの方などの腸内環境の正常化が期待できます。

カリウム:血圧の安定やだるさを軽減

車エビのカリウム含有量は、芝エビや大正エビなどと比べて多いことで知られています。カルウムはナトリウムの排出を促す効果があり血圧を下げることが出来ます。また筋力の維持に必要なカリウムは夏に大量の汗をかくなどして不足すると、身体を自由に動かすことが困難になってしまうことがあるので注意が必要です。

グリシン:睡眠障害の軽減

車エビに含まれるグリシンは非必須アミノ酸として知られ、皮膚などのコラーゲン内のアミノ酸の約3分の1がグリシンとされているなど、皮膚の修復に大切な成分です。また神経伝達物質の一つとして作用して身体の動きや呼吸などの安定に必要な物質ですので、睡眠障害などの問題の解決に効果があるとされています。

プロリン:関節痛の解消に効果あり

車エビに含まれるプロリンは非必須アミノ酸の一つで、血管や骨、筋肉や肌などに必要な要素で、体の組織を結びつける役目をしています。この要素が不足すると傷などが治りにくくなったり、肌が荒れてしまったり、膝や関節に痛みが生じたりするなどの症状が出てしまうので、意識して採ることが大切と言えるでしょう。

車エビを使った主な料理

車エビを使った料理といえば、エビフライなどが有名で、またエビチリなどもよく知られていますが、それ以外にも鍋に入れたり味噌汁の具にもなり、また丸ごとボイルしたり、ホイルで包んでオーブントースターなどで焼いたりと様々な調理法があります。その他にも殻の処理に手間を加えれば生でも食べられ、寿司屋などでもよく出されています。

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