キダチアロエで虚弱体質の改善をサポート!

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キダチアロエは自律神経のバランスを整え、虚弱体質の改善をサポート!

キダチアロエは古代から世界中で薬草として用いられ、日本でも漢方薬として古くから親しまれてきた、大変ポピュラーな植物です。健康によい成分が多く含まれ、内用・外用問わず「医者いらず」として利用されてきました。

アロエは自律神経のバランスを整えるほか、体温の維持にも役立ちます。虚弱体質でお悩みの方は、ぜひアロエについても調べてみましょう。

キダチアロエは自律神経のバランスを整える!

キダチアロエの効果は沢山あり、何に一番よいか聞かれても困るほどです。しかし種々の効果をまとめるなら「自律神経のバランスを整える薬草」というイメージがベターでしょう。

自律神経は、体内で活動モードとリラックスモードとを切り替える、いわば“体内時計”に関係する神経です。生活習慣などでこの“時計”が狂うと、便秘や倦怠感などが出ることも。そんな時、このアロエを摂ると、バランスを取り戻しやすくなりますよ。

キダチアロエは体温の維持に役立つ

キダチアロエは自律神経によいと先に書きましたが、結果として血行も促進されます。これは心臓のはたらきが自律神経と密接であるためです。

低体温があって虚弱な人などは、このアロエを毎日少しずつ摂れば、体温がよい状態にまで上がり、それが維持されやすくなることでしょう。しかし摂り過ぎはからだを冷やすので気をつけましょう。暑くて体調が優れないときなら、沢山食べてもよいかもしれません。

キダチアロエを使った定番スイーツ・個性派おかず

アロエはヨーグルトやスムージーなどが定番ですが、ジャムにしてパンに塗ったり、蜂蜜や酢に漬けることもできます。

参照:【危険】グリーンスムージーに効果なし?痩せないスムージーダイエット

中の透明な部分を使うことが多いアロエですが、実は、外側の緑色の部分も、炒め物に使うことができます。とげを上手にそぎ落とし、好みの肉類などと合わせるのはいかがでしょうか。中華風の味付けなどもよいでしょう。キダチアロエ独特の強い苦味は、しっかりした下茹でをするとある程度和らぐようです。

キダチアロエを薬用の飲み物に

キダチアロエの薬効をよく摂り入れるには、お酒に漬けて薬用酒にしたり、煮出しアロエ茶にするなど、飲み物にする方法もあるようです。

しかし、アロエ茶はかなり苦く、好みが分かれるかもしれません。そんな時は一工夫しましょう。好みのフルーツジュースやハーブティーなどで割ることで、味に変化をつけると飲みやすくなります。グレープフルーツジュースなどと合わせると美味しいようですよ。

キダチアロエは、妊娠中は禁忌です!

キダチアロエは食品なので、推奨量摂取量が特にあるわけではないのですが、一日当たり葉を15g程度食べると健康によいというのが、一般的な意識としては見られます。

しかし、重要な注意点があります。妊婦さんはこのアロエを大量に食べないようにしましょう!この食材には子宮を収縮させる作用があり、早産や流産を招くとされます。かなり大量に摂取した場合ではありますが、念のため妊娠期には控えるのが最善です。

キダチアロエはアロエベラと比べ「良薬口に苦し」な個性

アロエは体内のリズムをサポートし、低体温にとてもよい薬草です。とくにキダチアロエは他の身近なアロエ(たとえばアロエベラなど)よりも苦味が強いですが、その苦味がおもに健康成分ですから、血行促進効果もこのアロエのほうが高く、「良薬口に苦し」ということわざが当てはまるようです。

虚弱体質、胃腸が弱い方、生活が不規則な方は、上手にお料理に取り入れるなどして、このアロエの健康効果をぜひ実感してみてくださいね。

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