血圧を調整して健康的な体にしてくれるヘプタデセン酸の働きと上手な摂取方法とは

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血圧を調整してくれて体を健康的に保つヘプタデセン酸

体の中にある悪玉コレステロール。「悪」というからには体に悪影響を及ぼすということは一目瞭然ですよね。悪玉コレステロールは増えすぎることで血管の壁にへばりつき、血液の流れを滞らせてしまうものです。悪玉コレステロールの増加は血流をスムーズにしないことだけでなく、血管を厚く硬くしてしまう原因になってしまいます。これにより動脈硬化を引き起こし、命を脅かすことも考えられる軽視できない問題となっています。

そんな人間の体の敵とも言える悪玉コレステロールを撃退してくれるのがヘプタデセン酸。ヘプタデセン酸により血液の流れをスムーズにすることで、血液の安定に繋がります。私たちをさまざまな病気のリスクから守ってくれる魅力的な成分なのです。

体を冷やさず体温を保ってくれるヘプタデセン酸

血流が悪いことで冷え性と呼ばれる不快な症状を引き起こすことがあります。夏でも冬でも季節を問わず手足が冷えることは実は辛い症状です。血管の滞りが原因で血流を悪くしてしまうと、体の血液が十分に流れずこのように体を冷やすという症状をつくり出してしまいます。これが原因で体温が低いという方も結構多いでしょう。

ヘプタデセン酸という成分は「酸」という名前がついていることからも分かるように、脂肪酸の仲間です。この脂肪酸は酸化しにくいという特徴を持っていて、一価不飽和脂肪酸の仲間と言われています。一価不飽和脂肪酸は体の代謝をアップさせる働きがあるため、体の温度を冷やさないように体温を保つ働きがあります。冷え性の人や、体が冷えやすいような低体温の人も注目したい成分です。

ヘプタデセン酸を上手に摂取したい!どんな食べ物に含まれている?

ヘプタデセン酸は身近な食材に含まれているので比較的摂取しやすく、体に摂り入れやすい栄養分です。特に牛肉と豚肉がヘプタデセン酸を含む食品として有名です。牛肉や豚肉なら日々の食事で頻繁に食べることができる食品ですよね。しかも、栄養価は高く、ヘプタデセン酸以外にも注目したい成分が豊富に含まれています。健康を意識するには、欠かせない食品ともいえそうです。

牛肉はビタミンや鉄分が含有されているので「血」に悩んでいる人には、積極的に食べることをおすすめしたい肉です。また豚肉も牛肉同様栄養価が高い食品です。料理のアレンジは幅広いですから、飽きることなく食事に取り入れることができますね。

ヘプタデセン酸は上手に摂取して体を健康的に導きたい

栄養成分は摂取目安量というものがありますがヘプタデセン酸はこの程度という目安量の明記がない成分です。牛肉や豚肉から摂取するならカロリーに気をつけながら、適度に摂取していくようにするといいでしょう。人間の体は脂質が多いと悪影響を及ぼすと言われていますよね。肥満にも繋がりますし、生活習慣病をも引き起こしてしまいます。

しかし脂質は実は体にとっては大切なもの。脂質をカットし過ぎると体力がなくなるというリスクもあるのです。そのため、適度な脂質の摂取は健康のためには大事なことです。体が弱い、あるいは低体温、血流が悪くて冷え性という場合には、ヘプタデセン酸を取り入れることで体を健康に導くようにしてみてはいかがでしょうか。

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