悩ましい肌荒れや月経前症候群も解消できる!?女性飲み方ビタミンB6

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魚や野菜、卵など身近な食材に豊富に含まれるビタミン『ビタミンB6』。たんぱく質の代謝を助け、皮膚や粘膜の健康を守るビタミンB6は、別名『肌のビタミン』と呼ばれるほど、肌に大きな影響を与えています。さらに女性ホルモンの乱れによる体調不良にも効果が期待できる、注目すべき成分の一つなのです。

ビタミンB6は肌の救世主!?

ビタミンB6のはたらきで代表的なものが、美肌効果です。たんぱく質の代謝に補酵素として関わっているビタミンB6は、肌のバリア機能を高め、健康維持にも深く影響しています。仮にビタミンB6が不足してしまうと、肌荒れやニキビなどの肌トラブルの原因になってしまうのです。

もしかしてつわりの原因はビタミンB6不足?

多からず少なからず、女性は月経前になると何らかのトラブルを抱えるもの。その原因がビタミンB6に隠されているってご存知でしたか?実は排卵期になると、女性ホルモンにより体内のビタミンB6は大量に消費されるため、量がグンと低下します。そのことが、月経前のイライラや頭痛、だるさなどいわゆる月経前症候群(PMS)の原因になっている、と指摘されているのです。

事実、PMSの患者さんにビタミンB6を投与すると、症状が緩和されたという報告も。また、妊娠中の女性の悩み『つわり』もビタミンB6不足との指摘があり、投与による症状の緩和が報告されています。

ビタミンB6含有量トップは臭いがキツいあの食材

多くの食材に含まれているビタミンB6ですが、中でもニンニクに含まれている量は秀でています。ただ生で丸ごと食べると刺激が強いので、料理時にアクセントとして摂り入れることをおすすめします。また、ビタミンB6の成分を生で余すこと摂取したいなら、まぐろやカツオの刺身がおすすめです。特に脂肪分の少ない赤身ほど、ビタミンB6は豊富に含まれていますよ。

アボカドや卵など身近な食材で無理なく摂取

どうしてもクセがあるニンニクや、買い置きが出来ない刺身などは毎日摂取するのも大変です。実はニンニクや魚以外にも、身近な食材に豊富に含まれているビタミンB6。例えばアボカドには1個あたり0.8㎎、サツマイモ1本には0.7㎎、卵1個には0.6㎎のビタミンB6が含まれています。ただビタミンB6は水溶性のビタミンです。調理するときには、できるだけ水に浸さず調理するのが栄養素を逃がさないポイントです。

1日の摂取目安量は、約1.5㎎!

ビタミンB6の1日の摂取量の目安は、約1.5㎎です。これはニンニクおよそ1粒分。ただ、アボカド1個と卵1個など、様々な食材を組み合わせることによって、1日の摂取量は容易にクリアできそうです。肝心なのは、摂取し続けていくこと。そのためには、サプリメントを積極的に摂取するのもおすすめです。

毎日摂取が肌や体のトラブル解消に!

ニンニクや赤身の魚など身近な食材に含まれているビタミンB6は、他の栄養素と比べても摂取しやすい成分です。肌荒れやニキビなどの皮膚トラブルが気になる方、そして月経前に体調不良を感じる方はぜひ積極的に摂取して、肌や体のトラブルと上手にお別れしましょう!

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