認知度バツグンの栄養素ビタミンC 理由はその素晴らしい効果にアリ!

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認知度バツグンのビタミン『ビタミンC』。シミやそばかすの改善に効果があることでも有名ですよね。さらにコラーゲンの生成をサポートするビタミンCはしわの改善や肌のキメを整えるのにも効果的。その上、怖い活性酸素からも体を守ってくれるのです。

コラーゲン生成を促す立役者ビタミンC

皮膚や骨を構成する『コラーゲン』。細胞と細胞をつなぐ接着剤のような役割を果たす重要なたんぱく質です。そのコラーゲンの合成を促すのがビタミンC。ビタミンCを摂取することでコラーゲンの合成は活発になり、肌にハリと弾力が復活しシワが目立たなくなります。さらに肌の代謝が高まることでキメも整うのです。また、コラーゲンは骨を構成する重要な成分。ビタミンCを摂取しコラーゲンの生成が活発になれば、強い骨づくりも期待できるのです。

強いパワーで酸化を防ぐ!

人々の体の老化を加速させる、過剰な『活性酸素』。たばこやストレス、紫外線により発生する活性酸素は、体を老化させる有害な物質へと変化します。同じ年齢でも人それぞれ若々しさが違うのは、活性酸素の影響、ともいわれるほどです。その過剰な活性酸素体から受ける体のダメージを、自分が身代わりになり酸化させ減少させるのがビタミンC。さらにビタミンCには、活性酸素を抑制するビタミンEを活性化させるはたらきももっています。

外皮にたっぷり含まれるビタミンC

レモンに含まれているイメージが強いビタミンC。しかし、レモンを生でかじるのは、なかなか難しいものです。ここで知っておきたいのは、ビタミンCは外皮に多く含まれる、ということ。そこで、皮ごと食べる食材を意識して摂り入れてみてはいかがでしょうか。例えば、ピーマンには100gあたり76㎎、赤ピーマンには170㎎、ミニトマトならわずか2.5個でピーマン100g分に相当するビタミンCが含まれています。

また、水に溶けやすく、熱で壊れやすいビタミンCは調理にも気を付けなくてはいけません。水に浸す場合は、なるべく短く。そしてできるだけ熱を加えないように工夫しましょう。

キウイ100gには、なんとミカン2個分のビタミンC!

果物にも多く含まれるビタミンC。中でも多量に含むのは、イチゴやミカン。例えば甘柿やキウイフルーツには、100gあたり約70㎜g(温州ミカン2個分)、イチゴには約62㎎のビタミンCが含まれています。特にキウイやカキなどは、皮をむいて食べるので、水に栄養分が溶け出すこともありません。また、イチゴのヘタを切るのは必ず水洗いあとに。先にヘタを切ってしまうと、貴重なビタミンCが水と一緒に流れ出してしまいます。

喫煙者は、通常の約1.5倍摂取して!

12歳以上の男女にとって、1日に必要なビタミンCの量は100㎎。ただ妊婦には110㎎、授乳婦だと145㎎、喫煙者はさらに増えて160㎎のビタミンCが必要です。ただビタミンCは水溶性のため、体内に貯めることができません。また、過剰に摂取しても尿に排出されてしまいます。ビタミンCの1日の摂取量の上限は1000㎎。この量を守って、毎日一定量を摂取し続けることが重要です。

ビタミンCで美と健康を手に入れよう!

ビーマンやミニトマト、イチゴやミカンなど身近な食材に豊富に含まれるビタミンC。その高い栄養価は肌を健やかに保つだけでなく、体全体にアンチエイジング効果をもたらします。美を追求する女性に限らず、体の健康を守りたい人にとってもぜひ摂取していただきたい栄養素なのです。

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