若々しさや健康維持に必要不可欠なグルタチオンのとは?

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若々しさや健康維持に必要不可欠なグルタチオン

グルタチオンは、グルタミン酸とシステイン、グリシンという3つのアミノ酸が結合した成分で、と皮膚や肝臓、角膜をはじめとした人間の細胞内に多く含まれ、健康や美容を維持するのに欠かせないものと言われています。

海外ではサプリメントの材料としても有名で、日本では肝機能の改善や眼病予防、生活習慣病の予防薬として使用されていましたが、近年では美容クリニックでの治療などにも使用されるようになりました。

病気や老化を予防効果!グルタチオンの高い抗酸化作用

紫外線やストレス、過度の運動、喫煙や飲酒によって体内では活性酸素という物質が生成されます。活性酸素は抗菌作用や抗ウィルス作用がありますが、増えすぎると細胞を傷つけ、病気や老化の原因になります。

しかし、グルタチオンは高い抗酸化作用によって活性酸素の生成を抑制して、生活習慣病などの病気や、シミといった老化の原因を断ちます。

グルタチオンの解毒作用によって健康に

現在の人間の生活には、ダイオキシンやアルコール、ニコチンといった有害物質が身近に溢れています。そのため、毒素によって疲れやすくなったり、様々な病気になるリスクも高まりますが、グルタチオンには毒素を体外へ排出する解毒作用があります。肝臓で有害物質を解毒する際に使用されるため、摂取することで肝機能が高まります。

レバーにたっぷり含まれるグルタチオン

グルタチオンは、レバーに多く含まれています。ただ、牛や豚、鶏レバーは生食できない上、臭みがあるため、臭みを取る場合は、水や牛乳などで手早く洗いましょう。馬レバーは衛生管理がしっかりされているので、生食できる場合があります。

また、加熱に弱い成分でもあるので、水を使用せずに短時間で加熱できる電子レンジなどで調理すると成分を効率よく摂取できます。

アボカドもグルタチオンが豊富

グルタチオンは、アスパラガスやブロッコリー、ほうれん草やキャベツなどの野菜や魚介類、酵母などにも多く含まれていますが、果物のアボカドには100g中31mgと非常に多く含まれています。

アボカドから摂取する場合は、水を使用したり、加熱しないほうが効率よく摂取できます。また、抗酸化作用を高めるビタミンEも豊富に含まれているので、相乗効果によってより作用が高くなります。

グルタチオンは摂取量が決まっていない

グルタチオンは、肝臓で生成されたもののみが抗酸化作用や解毒作用を発揮するため、サプリメントでの摂取ではなく、様々な野菜や果物、新鮮な肉類や魚介類などをバランス良く摂取することが大切です。

また、水溶性であるため、過剰摂取による重篤な副作用は確認されていないので上限摂取量は定められていません。

食品から摂りやすいグルタチオンで若々しく健康に

グルタチオンは人間の体内に存在し、抗酸化作用や解毒作用を発揮してくれますが、紫外線や加齢などによって失われやすいため、より効果的にするためには、食事などから摂取して生成量を増やすことが大切です。

加熱や水に弱いので、サラダやお刺身などの生食を取り入れ、健康と美容維持のために意識的に摂取することをオススメします。

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