肩こりや腰痛の原因は血行不良?玉ねぎと生姜で血流改善、症状緩和

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夫と子ども3人を持つ主婦です。子育てと家事の合い間にフリーでグラフィックデザインをしています。子どもと一緒に一度21時頃就寝し、朝2時頃から6時頃までを制作時間に当てています。パソコン仕事と子どもの抱っこなどで肩や腰に負担がかかっており、全身に疲労も溜まっているようです。そこで最近は食生活に気を配っています。

パソコン仕事と子育てで肩こりと腰痛が慢性化

4時間程度とはいえ毎日パソコン仕事をしており、しかも集中してマウスやキーボードを操作し続けます。姿勢に気をつけてはいてもいつの間にか前のめりになり、作業が終了する頃には肩のこわばりと腰の痛みは耐えられないほどになっています。

昼間は子どもを抱っこするので、更に肩や腰に負担がかかります。寝不足ということもあるのでしょうが、肩や腰の疲れが取れにくくなりました。時々一晩ゆっくり眠るようにしているのですが、その程度では全く改善しません。

玉ねぎと生姜が血行を良くすると知って、毎日食べるように

まず、肩こりや腰痛の痛みの原因と改善方法を考えました。負担がかかることは避けられませんが、血行を良くすれば老廃物や疲労物質である乳酸などが排出されるのではないかと考えました。また、乳酸自体を作り出さない方法があるのかも調べました。

血行を良くする食べ物といえば玉ねぎや生姜です。玉ねぎは普段からよく使っていましたが、生が良いと聞いたので、スライスしてから水に軽くさらし、サラダにして食べるようにしました。生姜は風味づけとして炒め物や煮物にたっぷり入れたり、紅茶にすりおろしたものを入れて飲んでいます。

血液サラサラ作用と血管を広げる作用がある玉ねぎと生姜

玉ねぎは血液をサラサラにする作用があります。これはにんにくにも含まれるアリシンという成分が、疲労回復効果があるというビタミンB1の吸収を高めてくれるからです。また、抗酸化作用があり新陳代謝が良くなると血流が改善され、血圧を下げる効果もあるそうです。また、普段捨ててしまう玉ねぎの皮部分にケルセチンというポリフェノールが含まれていて、これにも同様の作用があるので、捨てずにお茶にすると良いそうです。

生姜に含まれるジンゲロールという成分は血管を広げる作用があり、血流を良くして血行不良による肩こりや腰痛などを改善してくれます。また、殺菌作用もあるので、細菌や真菌、寄生虫などを駆除するそうです。まだ抵抗力や免疫力が弱い子どもがいるので、食べさせるようにしています。

また、疲労物質の乳酸を早く分解させるには、クエン酸が良いと聞きました。酢や柑橘類、梅干しに多く含まれているので、疲れを感じたらすぐ摂ると良いそうです。乳酸を作らせない方法というのはないようですが、酸素を多く取り込むことで乳酸がエネルギーに変化し、疲労を感じる前に排出されるそうです。

玉ねぎと生姜はコスパ良し。肩こりや疲れが改善されてきた

玉ねぎは多少の価格変動はあっても一年中手に入る比較的安価な野菜ですし、和洋中どんな料理にも使えるので、とても取り入れやすい食材です。最近、玉ねぎは水にさらさないほうが良いと知りました。アリシンが水溶性なので、長時間水にさらすとよくないそうです。1~2分程度なら大丈夫だと聞いたので、そのようにしています。生姜には好き嫌いがありますが、苦手な場合は隠し味程度に使うだけでも良いし、高いものではありません。

欧米ではジンジャークッキーのようにスイーツにも使いますから、手作りしてみるのも良いと思います。毎日欠かさず玉ねぎと生姜を料理に使うようになって、いつの間にか肩こりに悩むことが減ってきました。血行がよくなるよう体操をしているのも功を奏しているのでしょう。朝鏡を見ると血色が以前より良くなった気がします。疲れもずい分軽減され、風邪をひきにくくなりました。

肩こり程度で自分の不調に気づき、食べるもので対処すれば病気にならず健康でいられるということに気づかされました。食べるもので人間は作られるのだ、と実感しています。

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