初めて聞いた?骨や歯を強くする『カゼインホスホペプチド‐非結晶リン酸カルシウム複合体』

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牛乳カルシウム_re

年を重ねるにつれ、骨はもろくなるもの。たとえ骨を強くする目的でカルシウムを摂取したとしても、その吸収率はとても悪く、牛乳で約半分、小魚に関してはそこに含まれる20%弱のカルシウムしか体に吸収されません。そこで最近注目を集めているのが、『カゼインホスホペプチド‐非結晶リン酸カルシウム総合体』という成分。摂取したカルシウムを体内で溶けやすくし、小腸からの吸収をサポートしているのです。

体に優しい牛乳由来の成分

そもそも、カゼインホスホペプチド‐非結晶リン酸カルシウム複合体は、牛乳のたんぱく質に酵素を加え、取り出された分解物です。実はカルシウムが体に吸収されにくいのは、食物繊維などと結びつくことが原因。この食物繊維などに代わり、先にカルシウムと結びつくのが、カゼインホスホペプチド‐非結晶リン酸カルシウム複合体なのです。これにより、カルシウムの体への吸収率もアップ。しかも、牛乳由来の成分ですから、体にも優しく安心安全ですよね。

噛むだけで歯や体を強くする!

カゼインホスホペプチド‐非結晶リン酸カルシウム複合体はガムにも配合されています。もちろん、ガムを食べると唾液の分泌も活発になりますから、口の中へのウィルス侵入の予防や虫歯菌の繁殖予防にも役立ちますよね。さらにこの成分には、失われた歯のエナメル質を回復させる作用もあり、歯を強くするためにはなくてはならない存在です。

その効果はトクホ(特定保健用食品)にも認定されているほどの実力派。噛むだけで、虫歯を予防でき、歯を強くできるなんて、ちょっぴり興味が湧いてきませんか?

まずはCPPの表示を探そう!

ところで、皆さん“カゼインホスホペプチド‐非結晶リン酸カルシウム複合体”という成分表示を見かけたことがありますか?実は『CPP』 と表示されているものが、この成分の正体なのです。ガムだけでなく、加工乳やサプリメントなど含まれている種類は様々。もしかしたら、今家庭で使っているあの製品にも“CPP”が含まれているかもしれませんね。

それぞれの製品で摂取量を確認しよう!

カゼインホスホペプチド‐非結晶リン酸カルシウム複合体の1日の摂取上限量は、特に決まっていません。とはいえ、何事も適量が一番。気を付けてほしいのは、配合されている製品に表示されている1日の摂取目安量です。あくまでも体調を見ながら、量を加減し、飲み続けていくことをおすすめします。

見た目好印象を与えることができるかも!?

人工甘味料である“キシリトール”と比べ、牛乳由来の成分“カゼインホスホペプチド‐非結晶リン酸カルシウム複合体は、甘味を抑えた体に優しい成分です。もちろん、キシリトールと同じように虫歯を予防し、歯を強くするはたらきがあります。ただガムだけでなく、加工乳などでも摂取できるのがカゼインホスホペプチド‐非結晶リン酸カルシウム複合体の特徴。これなら小さいお子様でも安心して口に入れることができますよね。

歯の美しさは人の第一印象を左右します。さらに強い骨づくりをサポートするカゼインホスホペプチド‐非結晶リン酸カルシウム複合体を、いつまでも若々しく過ごすために積極的に摂取していきましょう。

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