おうちでリラクゼーション!ストレスから解放される甘く爽やかな香り『カモミール』

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ヨーロッパでは4000年以上も前から薬草として重宝されてきたハーブ『カモミール』。日本には19世紀の初めごろ、オランダ人によって伝えられました。マーガレットに似た白く可愛らしいその花は今でも高い人気を誇っていますよね。さらに見かけだけでなく、香りも素敵なのがカモミール。リンゴの香りに似た甘い香りは、ハーブティーやアロマオイル、さらに芳香剤にも用いられ、私たちに癒しと快眠の時間を与えてくれます。

可憐だけどたくましいハーブ

ヨーロッパでは“母の薬草”と呼ばれるほど、カモミールの効き目は穏やか。もちろん、小さなお子様でも安心して摂り入れることができます。またその生命力はたくましく、踏めば踏むほど良く育つ、と言われるほど。そんなヨーロッパ原産のカモミールは、今では世界中で栽培されており、温暖な地域なら自生できるほど。日本国内ではもちろん、ガーデニング初心者でも、簡単に育てることができるのです。

お腹の痛みSOSはカモミールに頼ってみよう!

お腹の痛みは急に襲ってくるもの。たとえ一度、回復しても繰り返し痛みが襲ってくることもある厄介な症状ですよね。そんなお腹の不調を優しく解決してくれるのがカモミールです。というのもカモミールの中には、胃の粘膜を整え、消化機能を改善するアズレン誘導体という物質が含まれているから。さら知ってほしいのは、カモミールの中の抗ヒスタミン効果。

皮膚を刺激から守り、気管支の炎症を鎮める効果も期待できるので、花粉症や鼻づまりのお悩みもスッキリ解決してくれますよ。

一度嗅いだらトリコになる!?

カモミールのリンゴに似た爽やかな甘い香りに惹かれる人も多いよう。それもそのはず、あの香りには心身をリラックスさせる効果があるのです。イライラ解消にはもちろん、緊張緩和や睡眠不足にも効果的。さらに女性に多い貧血や冷え症の改善、吐き気を抑える効果が期待でき、妊婦さんのつわりさえも和らげる効果があるハーブとして知られています。

ハーブティーは簡単に手作りできる

私たちがカモミールの効果を得るために、是非摂取したいのは、ハーブティー。カモミールといえば、スーパーなどのハーブティーコーナーでは必ずと言っていいほど見かける定番ハーブのひとつですよね。また自宅にカモミールを栽培しているなら、ハーブティーづくりにチャレンジするのもおすすめです。作り方はとっても簡単。カモミールの花の部分だけを摘み、よく乾燥させ、お湯を注げば完成します。

またお湯ではなく温めたミルクを注げば、おしゃれなカモミールミルクティーのできあがり。カモミールは防虫効果が高いため、無農薬栽培が可能なハーブです。一家に一鉢用意するだけで、いつもの生活がさらに潤いあるものに変わっていきますよ。

寝る前の一杯が快眠のコツ

穏やかなハーブとして知られているカモミールには、特に一日の上限摂取量は決まっていません。ただ、飲み過ぎは禁物。ホッと一息つきたい時、ベッドに入る前に一杯~二杯。香りを嗅ぎながら味わうだけで、心身ともにストレスから解放されることができるのです。

カモミールがより自分を輝かせる!

私たちが生活していく上で、どうしても避けられないのがストレスです。一人で抱え込んでいては、心身共に疲れてしまいます。そこで頼ってほしいのが、カモミールです。カモミールティーとして摂取すれば、冷えた体を芯から温め、気持ちを落ち着かせてくれます。

さらにその香りはリラックス効果も抜群。使った後の茶葉は目の細かい袋に入れ、お風呂へ入れれば、香りを楽しむだけでなく、ニキビや皮膚炎などを改善する効果も期待できますよ。ぜひ、カモミールを余すことなく利用して、心身共にピカピカな自分を目指してくださいね。

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