話題の成分"核酸"とは?老化防止や美肌にピッタリの成分だった!

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老化防止や美容に効果的な”核酸”という成分を知っていますか?核酸とは、生き物の体を作る設計図・DNAやRNAの主成分で、健康な体を作る基礎になる成分のことです。人間は約60兆個の細胞でできており、他の生き物も全て細胞でできています。

核酸は、これらの細胞に存在し、生き物の健康を支えてくれています。また、細胞は、常に分裂をし、新しい細胞に生まれ変わる”新陳代謝”を繰り返しており、核酸はこの新陳代謝をサポートする働きをしていることから、人が生きていく上で必要不可欠な成分ともいわれています。今回は、核酸の効果や、核酸を多く含む食品、摂取量などをご紹介してきます。

老化防止、美肌効果など女性に最適!核酸の効果のまとめ

新陳代謝を活発にして『老化を防止』

人間の細胞は絶えず新しく生まれ変わっています。核酸は、その細胞分裂時に欠かすことのできない成分で、新陳代謝を活発にし、細胞の生まれ変わりを助ける働きをしています。さらに、老化などでダメージを受けた遺伝子を修復する作用もあることから、老化防止に効くといわれています。成人を過ぎると、核酸が体内で合成されにくくなるため、食品から摂取することを心がけましょう。

シミやシワを予防!『美肌効果』

核酸は、細胞の分裂を促進させ、古い細胞が新しい細胞に置き換える”新陳代謝”の働きを活発にする作用があることから、美肌効果が期待されています。核酸が不足して新陳代謝が遅くなると、古い細胞がいつまでも肌の上に残りシミやシワ、たるみなどの原因になってしまいます。肌荒れが気になる方や美肌になりたい方は意識して摂るといいでしょう。

手軽に摂れるのでご安心を!核酸を多く含む食品をご紹介

ほとんどの食品に含まれる!?

核酸は、人間だけでなくあらゆる生物の細胞に存在するとあって、肉や魚、野菜、キノコなど、ほとんどの食品に含まれています。ただし、核酸が含まれていても、含有量はそれぞれ違うので、効率よく摂るには、含有量を多く含む食品を選ぶ必要があります。核酸の含有量が多いのが、サケの白子やちりめんじゃこ、煮干し、きなこなどです。白子はそのままポン酢醤油などをかけて食べるといいでしょう。

ちりめんじゃこはほうれん草のお浸しの上にのせると美味しく頂けます。煮干しは佃煮にするのがおすすめです。お弁当のおかずにも活躍します。きなこは牛乳や豆乳に混ぜて飲んだり、ヨーグルトにかけてもいいでしょう。このように工夫しながら摂れば、楽しく効率的に核酸を摂ることができます。

いわしの缶詰は核酸の宝庫!

いわしの缶詰には、核酸が豊富に含まれています。保存食などで自宅に眠ったままになっているものがあれば、どんどん食べて健康を促進しましょう。もちろんそのままでも美味しいですが、缶詰をそのまま使ってそぼろを作ったり、大根おろしで和えるなどアレンジすると、飽きることなく食べられるのでおすすめです。また、缶詰は骨ごと食べれるので、カルシウムも摂取でき、より効率的に栄養を摂れる方法といえるでしょう。小さいお子さんや骨のある魚が苦手な人にもおすすめです。

不足の心配なし!?核酸の1日の摂取量

核酸の一般的な1日の摂取量は、若い方だと300mg、中高年・肝臓が弱い方だと500~1500mgが目安とされています。核酸はほとんどの食品に含まれており、普通の食事をしていれば不足することはまずないでしょう。摂りすぎても体外に排泄されるため、過剰摂取の心配もありません。また、安全性が高く副作用の報告もありません。ただし、過剰摂取や副作用においては個人差があるため、体調をみながら量を調節するようにしましょう。

健康に過ごすために『核酸』は欠かせません!意識して摂りましょう!

美容はもちろん、健康維持や病気の改善・予防効果のある核酸は、日々の生活で欠かすことのできない栄養素です。特に、ストレスが多い方や不規則な生活をしている方は、意識して摂り入れていきたい成分といえるでしょう。

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