憧れの白く透き通った肌が簡単に手に入る!おうちで作れる“カキの葉茶”ってどんなお茶?

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透き通った白い肌は、女性にとって永遠の憧れですよね。しかし、それを手に入れるのは、高額なエステや基礎化粧品が必要だと思い込んではいませんか。実は、私たちの身近にある『カキの葉』に、高い美容効果があることをご存じでしょうか。しかもその葉をお茶にして飲むだけで、肌の調子も上がり、高価な化粧品なしでも美しい素肌を手に入れることができるらしいのです。

カキの葉に含まれるビタミンCはなんとレモンの10倍!

カキの葉の中に含まれているのは、なんと緑茶の約20倍、レモンの10倍にも匹敵するほどの豊富なビタミンC。さらに、このビタミンCは熱にも強い特徴を持っているので、お湯を注いでも壊れることはありません。ご存じのとおり、高い抗酸化力をもつビタミンCには、シミの原因であるメラニンの生成を抑え、コラーゲンの生成を促進するはたらきがあります。つまり、毎日飲んでいたお茶を“カキの葉茶”に変えるだけで、透明感のあるつややかな肌を手に入れるのも夢ではないのです。

タンニンには高い解毒作用が!

抗酸化作用のあるポリフェノールの一種“タンニン”も多く含む“カキの葉”。その上、タンニンには高い解毒作用も備わっています。例えば、辛い二日酔いの朝。カキの葉茶を摂取すれば、タンニンの作用により、体内に残っている二日酔いの原因物質アセトアルデヒドが分解され、二日酔いの改善をサポートします。とはいえ、飲み過ぎが体に与える影響は大きいもの。くれぐれも飲み過ぎには注意してくださいね。

レッツトライ!カキの葉茶づくり!!

カキの葉茶は、カキの葉さえ用意すれば簡単に作ることができます。天日干しにし、完全に乾燥したカキの葉大さじ1~2杯程度を1リットルほどお湯が入ったやかんに投入。弱火でグツグツと2~3分煎じたら出来上がりです。また、急須にカキの葉茶大さじ1杯程度を入れ、熱湯を注ぎそのまま2~3分程度蒸らしても簡単に出来上がります。ただ気を付けてほしいのは、高温で煮詰めないこと。そうすることで、タンニンが多く流出してしまい、渋さが増して飲みにくくなってしまいます。あくまでも弱火で、に注意しながら、美味しいカキの葉茶づくりにトライしてみましょう。

飲み合わせには注意して!

飲み合わせにも注意して欲しいのが、カキの葉茶。このお茶は弱酸性であるために、アルカリ性の飲み物と一緒に摂ると、中に含まれるビタミンCの吸収が半減してしまうのです。特に気を付けてほしいのは、コーヒー。また、カキの葉茶に含まれるタンニンには胃酸のはたらきを弱めるチカラがあるので、空腹時の摂取には気を付けるように。また、便秘がちな人、貧血気味の人も症状を悪化させる可能性もあるので、摂取は控えめな量から始めてみましょう。

1日1~2杯を目安に

ノンカフェインであるカキの葉茶は、小さなお子様から妊婦の方まで安心して摂取できる飲み物です。とはいえ、豊富に含まれるタンニンが体に及ぼす影響も考えると、1日に1~2杯程度の摂取がベストでしょう。ですが、その量でも十分な効果は得られます。体調をみながら、1~2杯の間で自分に合った量を見つけてみましょう。

睡眠前に飲んで、翌朝肌の違いを実感しよう!

カフェインが入っていないので、夕方や寝る前でも安心していただける“カキの葉茶”。ビタミンCを豊富に含んでいるので、美肌効果は絶大ですが、飲みすぎるとタンニンの過剰摂取につながりかねません。カキの葉さえあればすぐに作れますが、手に入らない場合は、ドラッグストアにも製品化したものが販売されているので、是非探してくださいね。

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