海藻に含まれるフコイダンで生活習慣病を撃退!家族皆で健康生活

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高血糖抑制作や免疫賦活作用を持つフコイダン

海藻は2000年前の中国で「不老長寿の薬」として注目を浴びるなど薬効として昔から愛用されてきました。

人の体は20種類のアミノ酸で作られていますが、このうちの9種類は食物から摂取する必要がありフコイダンはこのアミノ酸を多く含んでいる成分で、高血糖抑制作用や免疫力を高める効果があることがわかっています。モズクや昆布、わかめなど海藻のネバネバした成分に多く含まれています。

免疫力向上で成人病の予防

免疫力が低下するとウイルスや細菌に感染しやすくなったり、風邪などから様々な合併症を引き起こしやすくなります。

私たちが持つ免疫細胞の中に腫瘍細胞やウイルス感染細胞を死滅させるNK細胞というものがありますが、フコイダンはこのNK細胞を活性化する事がわかっており成人病の予防にとても効果があります。

フコイダンで生活習慣病の予防

フコイダンに高血圧や高血糖を抑制する効果がわかっており、生活習慣病が増える中近年注目を浴びています。

食生活が欧米化したり環境及び生活習慣の乱れやストレス社会も影響してメタボリック症候群になるなど、生活習慣病に注意を必要とする人が増えてきました。海藻類はメタボリック症候群にとても効果的な食材といえます。

海藻類はフコイダンの塊

フコイダンは海藻類に多く含まれる食材で、特にモズクに多く含まれています。

酢と一緒に取り入れるとより効果を発揮する事が知られており、毎回酢の物として海藻類を食卓に乗せることが健康維持にとても役に立ちます。海藻類のほとんどに成分が含まれているため、朝はわかめ昼はモズク夜はひじきの煮物という具合に食材を楽しむのもよいでしょう。

毎日昆布のだしでフコイダン摂取

フコイダンは昆布のぬめりに多く含まれているため、汁物や煮物に昆布を使っただしを使いましょう。

昆布につけて冷蔵庫で保存し料理のだしだけでなく健康維持のために毎日飲んでいる人もいます。ふやけた昆布のだしは鰹節などと一緒に佃煮にして食べると美味しく最後まで無駄なく食する事ができます。昔からの手作りで健康は維持できます。

1日のフコイダン摂取量はモズクで1Kg

様々な研究結果から1日の必要なフコイダンの摂取量は1g~3gといわれています。1gというと簡単のようですが多く含まれているモズクでも1kgほど食べなければならない計算になります。

サプリメントもありますが海藻類は酢と一緒に取ると消化吸収が良いでしょう。昔から酢の物に海藻を入れるのは理にかなったことといえます。

フコイダンで生活習慣病を撃退!家族皆で健康生活

海藻王国である沖縄が昔から長寿大国として有名であったのはうなずける話です。

近年日本が長寿の国として注目を浴び日本食が外国でも認められるようになりました。最近まで日本の食卓が欧米化し日本食の危機が伝えられていましたが、昔ながらの日本食に健康に良いフコイダンといった成分があることがわかり日本食が見直されるきっかけとなりました。

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