なんと実よりも葉の方が栄養豊富!カブの葉で美肌と免疫力向上!

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カブの葉には美容と健康に欠かせない栄養素がたっぷり!

カブは一年を通して売られており、よく漬物として食卓の上に並びますよね。また、ご当地の名物としても親しまれていますね。そんな漬物になる実に比べてカブの葉の部分は食べていない人も多いのではないでしょうか。実は、カブの白い実の部分はほとんどが水分であるのに対し、葉には実よりも多くの様々な栄養素が含まれています。

カロテン:免疫力向上、アンチエイジング

粘膜を強化し免疫力を高めてくれたり、肌にハリをもたらし健康に保ってくれるのがカブの葉に非常に多く含まれているカロテン。カロテンは体内で必要な分だけビタミンAに変わり、皮膚や粘膜を乾燥から守る働きをしています。シワガなくハリのある肌を手に入れるためには欠かせない栄養素といえますね。

ビタミンC:コラーゲンの生成、抗ストレスホルモンの合成

ビタミンCの主な働きは、骨や筋肉、血管を丈夫に保ち、肌の調子を整えてくれるコラーゲンを生成することです。また、抗ストレスホルモンを合成し、ストレスを和らげる効果があります。ストレスとは精神的な面だけではなく、厚さや寒さなど身体的な面も含むので、日常的にカブの葉を食べてストレスに対応していきましょう。

カルシウム:骨と歯の健康維持、動脈硬化の予防

カルシウムは99%が骨と歯に存在し、骨がスカスカにならないように健康を維持し、残りの1%は血液や神経、筋肉に存在し、血圧のコントロールなどを行い高血圧や動脈硬化の予防などをしてくれます。特に成長期の子ども達にとっては骨を形成する大切な時期なので、積極的にカブの葉を食べて丈夫に育ってほしいですね。

食物繊維:便秘の予防、糖尿病の予防

カブの葉に含まれる食物繊維は腸の中をきれいに掃除して体外に排出してくれるので、便秘の予防にとても効果的だといわれています。さらに、食後の急激な血糖値の上昇を抑えて消化の速度を緩やかにしてくれるので、インスリンが不足して糖尿病を引き起こしてしまうようなことを防ぐことが期待できます。

ビタミンB2:脂質や糖エネルギーの代謝、口など粘膜の健康維持

健康な髪や肌、爪を形成するためのエネルギー代謝を助けてくれるのがビタミンB2。主な働きは脂質の代謝で、皮膚などの油分を調整をすることです。また、口や唇、舌などの粘膜性の潰瘍を予防する働きもあります。口内炎などができたときにはカブの葉を食べてしっかりビタミンB2を摂取したいですね。

カブの葉を使った主な料理

カブの葉を使った主な料理としては、カブの実と葉を一緒に漬物にしたり他の具材と一緒にふりかけにしたり、細かく刻んで味噌汁やスープの具として入れたりパスタと炒めたりなど。葉の特徴としてはアクが少なく、特に油と一緒に食べるとカロテンを体内に取り込み吸収しやすくなるので、さっと油で炒めて食べるのがよいでしょう。

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