本場中国ではにんにく無し!美味しいにんにく無し餃子の作り方

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日本の餃子は本場と違う

日本の餃子には必ずにんにくが入っていますね。ところが中国では別に食べることはしても、餃子にはにんにくを入れないのだとか。また、餃子と言えば水餃子のことで、焼き餃子は「前日の水餃子の余りを焼いた」というイメージのある家庭料理なのです。「餃子の王将」が中国で受け入れられなかった原因の一つが、「前日の残り物(というイメージのもの)を金を払って食べる気はしない」ということだったようです。

さらに中国人が日本の餃子店に入って驚くのが、ご飯が付いてくること。中国では餃子はおかずではなく「主食」で、主食をご飯で食べるというのにびっくりするそうです。ラーメンライスまでは何とか受け入れられても、餃子ライスは理解不能だそうですよ。確かに私達だって、肉まんをおかずにご飯はあまり食べないですよね。

作り方は普通の餃子と変わりなし

さて、そんな横道のお話は置いておいて、餃子ににんにくを入れたくない場合ってありますよね。そんな時のレシピですが、2?3人分として

<材料>

豚ひき肉200g・キャベツ3?4枚・ニラ3本・おろし生姜大さじ1・しょうゆ小さじ1・酒小さじ1・サラダ油大さじ1・ごま油大さじ1・水50ccです。餃子の皮については、包み方にもよりますがだいたい16枚消費します。

餃子は下準備をするとスムーズにできる

では続いて具の準備をしていきます。

<具の準備>

  • キャベツをみじん切りに、ニラを1cmほどの大きさにカットする
  • ひき肉はボウルの中で粘り気が出るまでこねる
  • カットしたキャベツ・ニラ・おろししょうが・しょうゆ・酒を入れ、さらに混ぜる
  • いつもの要領で餃子の皮に包んでいきます。

おいしそうな焼き目をつけよう!

最後に、美味しく焼く方法です。

  • フライパンにサラダ油を入れ、餃子を強火で1分焼く
  • フライパンにフタをし、今度は弱火で7分ほど焼く
  • 最後にフライパンに水を加え、3分ほど蒸し焼きにする

最後は水を蒸発させるのがポイントですが、蒸発まで時間がかかりそうならフタをあけても構いません。

仕上げにごま油をかけるのがコツ

水気が飛んだ後は、仕上げとして餃子にごま油をかけましょう。あとは30秒ほど焼けば、にんにくなし餃子の完成です。にんにくなし餃子はやっぱり寂しいという場合は、すりおろしたにんにくを用意し、お好みでタレを作りましょう。

本場中国では餃子はあくまで主食なので、あっさり白菜と豚肉というシンプルな具が多いそうです。にんにくだけでなくニラも結構きついニオイがしますから、中国風のほうがお弁当には向いているかもしれませんね。

もちろん、ご家庭で作る時は何を入れてもOK。皮でくるんでしまいますから、残り野菜の整理をしてしまいましょう。ダイエット中ならひき肉の代わりに木綿豆腐や戻した高野豆腐を崩して入れても、仕上げのごま油でこってり感が出るので満足できますよ。女性だけの餃子パーティーの時にはぜひお試し下さい。

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