いわしは美肌や血行をよくするのにも効果アリ?

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いわしは栄養素たっぷりでとっても便利な食材?

スーパーや魚屋さんでよく目にする魚、いわしは健康面・料理面で大活躍の魚なんです。美容や健康に効果がある成分が豊富なのも魅力の一つです。料理例としては、塩焼きやシソ焼きなど焼いて食べると魚の美味しさを感じることができますよね。また、緑黄色野菜と一緒に食べることで栄養素を逃がさずに食べることもできます。

イワシペプチド:血圧を下げる効果あり

いわしに含まれるイワシペプチドには、血圧を上昇させる物質を抑える作用があります。つまり、血圧を下げる効果があるのです。高血圧に対しても低血圧に対しても血圧を正常化することができるのです、イワシペプチドは、加熱すると体内で吸収されやすいので、加熱調理をすることで摂りやすくなります。

EPA:血液をサラサラにする効果あり

いわしに含まれるEPAは血液をサラサラにする効果があります。しかし、酸化しやすい栄養素です。酸化は時間と共に進むので、食べ物は鮮度のよいものを選び、新鮮なうちに食べることが大切です。身体の中に入ってからも酸化は続くので、それを防ぐためにビタミンEを豊富に含んだ食べ物と一緒に食べましょう。

DHA:血液をサラサラにする効果あり

人間の体内で作り出すことがほとんどできない成分です。そのため、魚などからしか摂ることができません。いわしに含まれるDHAは血液をサラサラにする効果があります。また、人間の脳や網膜のリン脂質の主要な成分となっています。そのため、脳がスムーズに情報伝達を行うことを助けるのに効果があります。

カルシウム:骨や歯を丈夫にします

いわしは「泳ぐカルシウム」と言われるほどカルシウムが豊富な魚です。カルシウムは骨を作るのに必要不可欠です。しかし、摂りすぎると死亡リスクが上がってしまいます。血中のカルシウム濃度が上がってしまい、血液がドロドロになり、血管の細胞や組織に付着して固まったりすることで動脈硬化・心筋梗塞などを引き起こします。

ビタミンD:骨の健康を保ちます

ビタミンDはカルシウムの吸収を助けるものです。また、免疫力アップやガンにも有効です。野菜や肉類にはほとんど含まれてはおらず、シイタケなどの菌類と魚に含まれている栄養素です。ビタミンDは日光に当たれば、体内でも作ることはできますが、なかなか日光浴をすることができない人にとっては、いわしが強い味方になるでしょう。

いわしを使った主な料理

いわしの調理法は主に「焼く・煮る」です。蒲焼きや塩焼き、シソ焼きなど、魚を「焼く」ことで魚本来の味を楽しむことができます。一方、甘露煮や煮物など魚を「煮る」ことでは、汁に出しが上手くしみ込んで、魚の皮まで使って料理をすることができます。他にも刺身にしたり、塩やワインなどで蒸したりすることもできます。

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