風邪に!胃トラブルに!薬並みの効果が期待できる!?アメリカ原産の貴重なハーブ『ゴールデンシール』

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可憐な黄色い花を咲かせ、日本でも親しまれている『キンポウゲ』。そのキンポウゲ科に属し、強い抗菌作用や抗ウィルス作用を持つのが、北米に自生する『ゴールデンシール』です。古くからその薬効は認められ、あらゆる感染症の治療薬として使われたほど。また、消化不良や食欲不振などの胃のトラブルを改善する効果も期待されています。

強い抗ウィルス作用でインフルエンザもやっつける!

アメリカの先住民の間では、古くから常備薬として使われていたゴールデンシールは、ハーブの一種です。抗生物質が一般化するまでは、治療薬として使われてきたゴールデンシール。その抗菌、抗ウィルス効果は薬に匹敵するほどで、現在も風邪やインフルエンザの治療薬として使われているほどです。さらに、ゴールデンシールのエキスを抽出したものは、その強い抗炎症作用から湿疹などの肌トラブルや喉の腫れ、歯茎の腫れの解消にも利用されています。

胃トラブルの原因、胃粘膜を正常化!

「食べ過ぎて胃がもたれる…」、「何となく食欲がわかない…」。そんな胃のトラブルのほとんどは、胃粘膜の分泌異状が原因と言われています。また、お腹の中はもちろん、口や鼻、目に至るまで、人間の体のデリケートな部分は粘膜で保護されていますよね。そんな大事な場所を守っている粘膜の機能を正常化し、外敵から守ってくれるのが、ゴールデンシールです。

サプリメントでの摂取が一般的

利用できるまでに5年もかかるゴールデンシールは、とても貴重なハーブ。根に含まれている『ベルベリン』という成分に、菌や炎症を鎮める力を秘めています。日本では、なかなかお目にかかることのできないゴールデンシールは、サプリメントでの摂取が一般的です。また、エキナセアなどの免疫力を高めるハーブと共に使用すれば、さらに風邪に対する効果もアップします。

また、最近ではハーブティーとしても見かけるようになったゴールデンシールは、もはや身近な存在です。自分の好みの方法で、毎日の生活の中へ摂り入れていきましょう。

肌トラブル発見!薬を使うその前に

強い抗炎症作用を持つゴールデンシールは、肌トラブルの改善にも役立ちます。例えば、湿疹やニキビなどの肌の炎症が気になる部分には、抽出エキスを薄めたものを塗り込みましょう。さらに薄めた抽出エキスを、うがい液やマウスウォッシュとして使用すれば、喉やお口の中のトラブルを鎮めることができますよ。ハーブですから、抗生物質ほど強い刺激が無いのも魅力ですよね。

ゴールデンシールハーブティーを利用して『万能抽出エキス』をつくる!

肌トラブルに悩む人にとっては、ぜひ備えておきたいゴールデンシールの抽出エキス。乾燥ゴールデンシール(ハーブティー茶葉)60gをアルコール度数の高い(35~40度)ホワイトリカーなどに1ヶ月ほど漬け込めば出来上がる、とても簡単なものです。肌に塗る場合は、刺激が強いので肌の調子を見ながら薄めていくといいですね。

さらに、ゴールデンシールの抽出エキスはハーブティーとして飲むこともできます。カップ一杯のお湯に対し、エキスを1~3滴落とすだけ。熱湯を使えば、アルコール分を飛ばすことができるので、お酒の苦手な方でも安心して飲めますよ。

ゴールデンシールとともに健やかな毎日を

体調を左右するのが、胃の調子です。特に食欲不振は、体力ややる気を奪ってしまいますよね。そんな食欲不振を解消するためにも、ゴールデンシールの力を借りましょう。粘膜の働きを整えるゴールデンシールは、胃の調子を整え、食欲を改善。また、気になるお口の悩みにもゴールデンシールを利用すれば、さらに食べる喜びも倍増します。元気な毎日を過ごすためにも、ゴールデンシールで、胃や口、そして体全体の免疫力を上げていきましょう。

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