疲労回復は安価な食材でOK!鶏胸肉のイミダペプチド効果がすごい

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神奈川県在住の40歳になる主婦で、夫と子供3人の5人家族です。3人目の妊娠中に10キロ太り、5年たった現在でも変化なしです。第一子出産まではシステムエンジニアをしていましたが、それ以降はほぼ専業主婦で、時々パートに出ています。

3人目の出産後、疲れが溜まる一方に

3人目の子供を出産したのが35歳の時でしたが、出産後から疲れやすくなりました。完全母乳だったので、卒乳するまでは毎晩のように夜中に起こされていました。疲れやすいのはそのためだと思っていたのですが、卒乳しても疲れは全く取れませんでした。朝のうちはまだ元気なのですが、夕方にはかなり疲労感があり、子供を寝かせる9時頃には耐えられず、一緒に寝てしまうありさまです。

そんなに早く就寝しているにも関わらず、朝すっきり起きられることはなく、週末には疲労が溜まってぐったりしてしまいます。子供をよく抱くせいか、ひどい肩こりもありました。

まだ早いと思っていましたが、もしかしたら更年期にさしかかっているのかもしれません。ある産婦人科によると、出産と更年期には明確な関係はないそうです。ですが、更年期障害はメンタルな部分の影響が強いため、子育てにまつわる諸々のストレスによって更年期が早く来たり強く出る可能性があると聞きました。

疲労回復には鶏の胸肉が良いと聞いて

鶏のモモ肉は私も子供も大好きなので、よく食べていました。でも疲労回復には胸肉のほうがずっと良いと聞いてから、胸肉に切り替えました。胸肉はパサパサな食感というイメージがあったのですが、レシピ本やネットで調べると柔らかくする方法がたくさんあり、今ではモモ肉より美味しく調理することができるようになりました。週3回は食べるようにしていますが、子供にも好評ですし、ささみほどではないにせよモモ肉よりカロリーが低いのでダイエットにもぴったりです。

胸肉に含まれるイミダペプチドは実証済みの疲労回復物質

鶏の胸肉が疲労回復に効果があるというのは、最近知られるようになりました。胸肉にはイミダペプチドという成分が多く含まれ、これが活性酸素を抑えて細胞の酸化を防ぐことで、各機能の回復を早めてくれるそうです。また、クエン酸は疲労回復に高い効果があるとされていますが、イミダペプチドはクエン酸の働きを高めてくれるのです。

イミダペプチドは渡り鳥や回遊魚など長時間運動を続ける生物の筋肉部分、特に鶏の胸肉に多く含まれているアミノ酸結合体のことで、にんにくやカフェインなどの一時的な作用ではなく、医学的に疲労回復効果があると実証されているそうです。

また、鶏肉にはコラーゲンやビタミンB6が豊富なので、美肌効果が期待できますし、パントテン酸は善玉コレステロールを増やす働きがあります。血行を促進するナイアシンも豊富なので、肩こりや目の疲れに良いそうです。

ひと手間加えればとろけるほどジューシーに

鶏の胸肉はモモ肉の半額程度で手に入りますし、特売にも出やすいので非常に家計にやさしい食材です。ただ、ひと手間かける必要があります。私の場合は日本酒に約20分つけてから焼いたり揚げたりしていますが、玉ねぎや重曹、生姜、ヨーグルト、マイタケなどを使っても柔らかくジューシーになるそうです。

疲労回復には豚肉が良いといわれていますが、それ以上にパワーがあるのが鶏の胸肉。脂肪分も少なくて、皮なしだと100gで約110kcalしかありません。これなら夜食べても安心ですし、生活習慣病やメタボの予防にも良いのではないでしょうか。

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