タウリンが豊富!体を元気にしてくれるほたて貝

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ダイエットに嬉しい!魚介類の中でも、豊富なほたて貝の栄養素

お刺身にして食べたり、焼いても美味しいほたて貝。実はとても栄養が豊富な健康食材なんです。また、高たんぱくで低カロリーなのでダイエット中に食べても嬉しい食材です。また、脳を活性化させたり疲労を回復するはたらきもあり、メンタル面にも効果が期待されます。炒めたり干したり、調理方法もたくさんあるので気軽に食べやすいのではないでしょうか。

タウリン:肝臓の機能を上げる、血圧を低下させる

ほたて貝には、他の魚介類と比べても非常に多くのタウリンが含まれています。このタウリンには、人の体を正常に戻そうとするはたらきがあります。そのため、血圧が高いときには下げようとしたり、肝臓に元気がなければ肝細胞のはたらきを活発化させようとする効果があります。お酒をよく飲む人には積極的に摂ってほしい栄養です。

グリシン:美肌をつくる、睡眠の質を向上させる

ほたて貝に含まれるグリシンは、アミノ酸の一種です。グリシンはコラーゲンをつくるアミノ酸の約3分の1を占めているため、ハリのある肌をつくってくれます。また、深部体温を下げることで深い睡眠に導き、睡眠のリズムを整えてくれるはたらきがあります。他にも、集中力や作業の効率を上げてくれる効果が期待されています。

亜鉛:精神の安定、デトックス効果

亜鉛も、ほたて貝に含まれています。亜鉛は脳の神経伝達物質を合成するために必要な成分で、充分に摂取していればイライラしたり不安になったりすることが少なくなります。また、鉛や水銀、ベリリウム、アルミニウムなどの有害ミネラルを排出する機能を向上させる効果があり、生命維持には欠かせない栄養分です。

グルタミン酸:アンモニアの解毒作用、脂肪の蓄積防止

ほたて貝に含まれるグルタミン酸は、アンモニアを無毒化し、尿の排出を促進する効果があります。体内にこのアンモニアの量が増えると、エネルギーをうまくつくり出せず、疲労を蓄積してしまう原因になります。また、皮下や内臓で脂肪が蓄積するのを抑えてくれる効果があるため、ダイエット中にはぜひ摂りたい栄養素です。

アスパラギン酸:体調を整える、スキンケア効果

ほたて貝に含まれるアスパラギン酸は、人間の体液のバランスを整えることで、体調不良を起こすのを防いでくれます。また、代謝を活発にし、エネルギーを効率よく産生してくれます。また、肌の新陳代謝を促し、保湿する効果もあります。そのため、肌を健康な状態に維持し、うるおいを保って肌荒れを防止してくれます。

ほたて貝を使った主な料理

ほたて貝は生で食べても非常に美味しい食材なので、刺身にしたりそのままご飯に乗せて醤油をかけるだけでも食べごたえがあります。他にも、殻に付いた状態のままグラタンにしたりバターを乗せて焼くのも、ダシが出て美味しく食べられます。えらと呼ばれるオレンジの部分から、ひもと呼ばれる部分まで丸ごと食べて栄養を摂りましょう。

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