アンチエイジングの神!?最近見かけるコエンザイムQ10って一体何者?

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最近よく耳にする成分『コエンザイムQ10』。ドラッグストアに行けば、サプリメントの種類もズラリと並び、テレビのコマーシャルでも、その名前を聞かない日はないほど人気の商品ですよね。アンチエイジング効果ばかりが注目されがちなコエンザイムQ10ですが、実はそれと同じくらいの優れた健康効果も期待できます。今回は、若々しさと健康が手に入る、注目の成分コエンザイムQ10の実力を詳しくお伝えいたします。

老化の原因、活性酸素を叩きのめす!

年を重ねるごとに、どうしても避けられない老化は永遠の悩み…。ストレスや喫煙などが原因で発生する体内の『活性酸素』も、体の細胞を酸化させ、老化の一因となっています。そんな老化の原因、活性酸素をやっつけてくれるのが、抗酸化作用を持つ成分。中でも強い抗酸化力を持つのが、コエンザイムQ10なのです。体内の器官だけでなく、肌や髪の毛、血管などの酸化を防止するコエンザイムQ10は、まさに若がえりのための救世主。

肌の老化はもちろん、動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の予防にも役立ってくれるのです。

体内に多く存在すれば、疲れにくい体になる!

もともと体内に存在している補酵素のコエンザイムQ10。特にたくさんの活動エネルギーを必要とする、心臓や肝臓などのミトコンドリアに多く存在し、私たちの生命維持に大きな役割を果たしています。つまり、コエンザイムQ10が体内に多く存在すれば、作られるエネルギー量も多くなり、健康的な疲れにくい体を保つことができるのです。ただ、体内のコエンザイムQ10の量は20代をピークに、40代になると急速に減少してしまいます。

肉、魚、野菜など、あらゆるモノに含まれていた!

実は、野菜をはじめ、肉、魚など幅広い食品に含まれているコエンザイムQ10は、実は摂取しやすい栄養素です。牛肉や豚肉、レバーはもちろん、魚介類、特に青魚に多く含まれるコエンザイムQ10。また「肉や魚はちょっと苦手…」と言う方は、ほうれん草やピーナツ、大豆やブロッコリーでコエンザイムQ10を摂取することが可能です。さらに熱に強い成分なので、加熱調理できるのも嬉しいですよね。

コエンザイムQ10の吸収を高めるために

脂溶性であるコエンザイムQ10を効率に摂取したいなら、油と一緒にいただくことをおすすめします。炒めものはもちろん、揚げもの、ドレッシングとでもOK。また、同じ抗酸化力をもつビタミンEを含む成分と共にいただくなら、さらに抗酸化パワーも倍増。ビタミンEを豊富に含むのは、アボカドやカボチャ、アーモンドなど。これらの食材と油脂性食品、そしてコエンザイムQ10を含む食品を上手に組み合わせて、さらなるアンチエイジング効果を狙いましょう。

1日の摂取目安量 30㎎~60㎎を摂るには…

コエンザイムQ10の1日の摂取目安量は、30~60㎎。一見、少なそうに感じますが、これだけの量を摂取するには、なんと牛肉を1キロも食べる必要があるのです。さらにイワシに換算しても6匹相当分ですから、かなりの量ですよね。そこでおすすめしたいのが、サプリメントによるコエンザイムQ10の摂取です。

最近では、体内への吸収を高める油成分や、抗酸化作用の相乗作用を期待できるビタミンEをともに含むコエンザイムQ10のサプリメントも増えてきました。よく成分を確認したうえで、自分に合ったサプリメントを見つけてくださいね。

男女問わず摂取したい成分は、コエンザイムQ10だった

健康と美の大敵、高い抗酸化作用を持つコエンザイムQ10は、女性にとっては魅力的な成分。巷で騒がれている理由も、何となくわかりますよね。さらに、高い疲労回復効果も期待できるので、忙しい毎日を送る人にとっては、男女問わず積極的に摂り入れたいです。美しい肌と健康を保つための秘薬コエンザイムQ10。是非、日々の生活の中に摂り入れて、美と健康に対する自信を手に入れましょう。

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