最もキメ細かい肉質!髪の毛からつま先まで 美しい体づくりの秘訣は『ヒレ肉』にあった?

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肉の中でも最もキメが細かく食べやすい『ヒレ肉』。脂肪分が少なく、ダイエット中でもカロリーを気にせず、安心して食べられる部位ですよね。高たんぱくでも知られているヒレ肉ですが、糖質代謝に欠かせない“ビタミンB1”をはじめ、皮膚のビタミンとも呼ばれている“ビタミンB6”など、多くの栄養素が含まれています。

『ビタミンB1』で疲れを吹き飛ばす!

摂取した糖質(炭水化物など)をエネルギーに換えるために必要な『ビタミンB1』は、お米を主食とする日本人にとっては、重要な栄養素です。驚くべきことに、豚ヒレ肉に含まれているビタミンB1の量は、なんと牛肉の10倍!疲労感や食欲不振、夏バテに悩む人は、意識的に摂取して、疲労回復に役立てましょう。

『ビタミンB6』で美しい肌づくり!

私たちの印象を左右する皮膚、粘膜や髪の毛、爪などの健康を維持している『ビタミンB6』もヒレ肉に含まれている栄養素です。別名“皮膚のビタミン”とも呼ばれるわけは、摂取することにより、たんぱく質の代謝が促進するから。また、脂質の代謝をサポートするビタミンB6は、体内の脂質はもちろん、肝臓への脂質の蓄積を防ぎ、肝硬変の原因にもなり得る脂肪肝の予防にも役立っています。

代謝の要!『パントテン酸』

ビタミンB群のひとつ『パントテン酸』もヒレ肉には含まれています。体内の代謝に関与する酵素のうち、なんと100以上もの酵素がパントテン酸なしでは造られないほど、脂質や糖質の代謝には欠かせない成分。また、ビタミンCのはたらきをサポートするので、肌荒れ改善や美白、ハリのある肌づくりにも貢献しています。

血液や筋肉の元!『たんぱく質』

人間が生きていく上で欠かせない三大栄養素のひとつ『たんぱく質』。例えば、人間の血液や筋肉の元となるたんぱく質の割合は、体重のおよそ20%を占めています。その良質なたんぱく質をたっぷりと含んでいるのが、ヒレ肉です。また、毎日生まれ変わっているたんぱく質を補うためにも、たんぱく質は毎日欠かさず摂取しましょう。

『亜鉛』摂取で、パサパサ髪とさよなら

たんぱく質の合成を促進する『亜鉛』。特に細胞分裂が早い髪の毛や爪の健康を、亜鉛は大きくサポートしています。例えば、亜鉛が不足するとたんぱく質の合成がうまくいかず、パサパサ髪や爪割れの原因に。ヒレ肉には、亜鉛と同じく髪や爪の健康に貢献しているビタミンB6が含まれています。髪の毛や爪は人の印象を左右するもの。ヒレ肉を食べて、この2つの栄養素を同時に摂取しちゃいましょう。

柔らかくクセの無いヒレ肉

ヒレカツなどの調理法でよく利用されるヒレ肉ですが、どんな料理にもあう食材です。例えば、塩、砂糖、ハーブに漬け込んで一晩寝かせれば、ハムの出来上がり。またピカタや照り焼き、シチューやカレーの具材にも適しています。もちろん、柔らかくクセがないので、小さなお子様からお年寄りまで、喜んで食べてもらうことができますよ。

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