貧血改善には鉄分だけじゃ効果無し!?ビタミン群も併せて摂取

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現在29才、花嫁修業も兼ねて管理栄養士の母に日々健康についての食事を指導してもらっています。

6年間一人暮らしをしておりましたが、栄養の偏った食事・不規則な生活をしていたため体調を崩してしまいました。栄養不足のため肌荒れや口内炎、疲れやすい、走ると動悸がするなど目に見えてわかるものから自分と向き合わないと分からない症状まで出てきておりました。

立ちくらみ、走ってドキドキ胸が苦しくて生活が大変!

毎年行っていた健康診断では貧血だけ一番悪いE判定、妊婦よりも貧血がひどいと指摘を受けているような状態でした。1年前の28歳の健康診断では、毎年改善が見られないためお医者さまから、このままでは妊娠・出産に大きな支障が出てしまうため早急に治療が必要だという内容を受けました。貧血なんて良くなるから、と放置をしていたことでとても怒られてしまいました。

健康に気を使った食事と、規則正しい生活に気を付けて1年間過ごし、やっと人並みまで貧血が無くなり生活に支障が出ることも無くなりました。

鉄分だけじゃ効果無し!?ビタミン群も併せて摂取。

貧血改善には鉄分だとよく言われますが、鉄分だけ採っていても改善はされません。母もバランスが大切だと毎日言っています。サプリメントだけ飲んでいても改善されないし、鉄分の多いといわれているレバーだけ毎日食べたとしても、鉄分が吸収されなければ意味がありません。鉄分はもちろん一番大切なので、鉄分が多いとされている食品とともに、吸収を助ける食材を意識して採るようにしました。もともと飲めませんがコーヒーは含まれているタンニンが鉄分の吸収を妨げるため、食事中は飲まないよう医者からも指導を受けていました。大好きな緑茶もタンニンが多いため禁止されたのは少しつらかったですが、水や麦茶などで対応しました。

鉄分にはレバー、ではビタミンCとビタミン12は?

よく言われるレバー・かつお・まぐろなどはやはり鉄分が豊富です。でも、上記にも書いた通り、それだけ接種していてもあまり効果がありません。鉄分の吸収を助ける食材として、ビタミンC(ピーマンやブロッコリーなどお野菜)(アセロラやレモンなどの果物)・ビタミン12(魚介類)を一緒に食べることで食材の持っているパワーが活きてきます。食事方法としても、おかずだけ食べるのではなく、主食・主菜・・・といった給食のようにバランスのいい食事をして初めて健康に気を使った食事といえると母はいつも言います。

貧血改善で走れる事が幸せに・・・

まず、貧血が改善されることで一番感じたのは、走れる事がこんなに素敵なことだったのかということです。少し走っただけで疲れて、動悸がしていた時に比べると走れるというだけで幸せだと感じました。食生活を改善することで貧血以外にも便秘が改善し、併せて肌荒れも治り顔色も良くなったと久しぶりに会った方やいつも一緒にいる方にも言われるようになりました。初めはどの食材にどの効果があるのか考えて選ぶことが大変でしたが、慣れてくると食材でレシピが浮かぶようになりました。

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