外からより中から!冷えを根本から治すには、陽の食材が効果的

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パソコンを使った仕事を在宅で行なっています。1日8時間くらいパソコンに向かって黙々と作業をしているので、だんだんストレスが溜まってきますし、肩こりや目の疲れもあります。融通が利く仕事なので無理な時はやらなくてもいいのですが、少しでも休めば収入に直結しますから、無理をしてでもやってしまいます。

運動不足で体が冷えやすくなった

学生時代は歩いて通学していました。今は自宅が仕事場のため自宅が中心の生活になって、運動はもちろん外出もあまりしていません。体が冷えて、前より水分を欲しなくなりました。少しは飲まないと血液がドロドロになると言われますから、それを防ぐために仕方なく飲んでいます。水分を控えているのに、お腹を叩くとぽちゃぽちゃと音がします。

これは、体に水分が溜まって代謝が良くない事を表している症状だといわれています。その通り、便が下痢に近いようなものが多いです。そして、滞留した水分によって体が冷えるので、動くのがますます億劫になって動かなくなりますから、さらに冷えます。その度カイロでごまかしていますが、外側からの対策では駄目だと感じます。

生野菜を控えて体を温める食材を摂取

人参や大根が体を温めてくれる食材です。これをおでんにしたり、うどんに入れるようにしています。じゃがいもやごぼう、そしてかぼちゃも陽の食材の一つです。きんぴらごぼうにしたり、かぼちゃを蒸して摂取するようにしています。

逆に体を冷やす生野菜は控えています。例えば、トマト、キャベツ、きゅうり、などの夏の食材です。だけど、体にいいものなので、摂るときはトマト、キャベツを温めてからにしています。きゅうりは温めると美味しくないので絶対に食べないようにしています。りんごヨーグルトは冷えを改善するので、そちらも食べています。陽の食材は温野菜にして食べても美味しいので、積極的にそうするようにしています。

陽の食材が冷えに効いている気がする

東洋医学の考え方では体を冷やす陰の食材と、体を温める陽の食材があります。この分類は国によって違い、中国では白いものは中庸と考え、日本では概ね寒いところや季節に採れたものが陽、夏や暑いところのものは陰と考えます。私はジャガイモ、大根、人参、かぼちゃ、ごぼうなどを陽と捉えています。冷えを意識してこの5つを意識的に摂りつづけるとだんだん体が温かくなってきました。

ジャガイモの皮にはポリフェノールが豊富に含まれていて、実にはビタミンCがとても多く含まれています。じゃがいものビタミンCは加熱してもあまり壊れないので、どのように調理しても大丈夫です。ごぼうも皮に多くのポリフェノールを含んでいるために抗酸化作用があります。人参はカロチンが豊富で風邪を引きにくくしてくれます。冷えから風邪になるので、体を温めてくれる人参には助けられています。

これらには動脈硬化、高脂血症などの生活習慣病を抑える効果があります。また、野菜の皮付近にはファイト(フィト)ケミカルと呼ばれる成分が豊富で、これには抗酸化力、免疫力強化作用があるといわれています。

温野菜は調理が楽で冷えにくい体を作ってくれる

温野菜で体が温まると朝だるい、元気に起きられないということがなくなりました。血行が良くなったみたいでお肌もきれいになりました。冷えから来ていたと思われる抜け毛や目のクマも改善されて顔色が良くなりました。温野菜で腸が温まった結果、夜もぐっすり寝ることが出来るようになりました。疲れにくくなり、前より寝起きが楽になったと思います。

温野菜は体を楽にするのはもちろん、シンプルなために毎日できます。体が温まるというのは血行が良くなることですから、新陳代謝が盛んになりますし、免疫力もアップします。冬インフルエンザに罹らなくなったのは、このおかげだと思っています。

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