加齢とともにひどくなる冷え性…大豆製品で更年期の冷えを改善

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大学受験生の子どもを持つ母親です。受験の真っただ中で、子どもの健康を第一に考えて食事を作るようにしています。ですが受験でかなりのお金が出て行ってしまい、あまり高い食材を使えないのが痛いところ。安くて栄養価の高いものを探す毎日です。

年と共に冷え性がどんどん酷くなった

以前から冷え性だったのですが、年とともにますます酷くなってきました。最近は冬の寒さが身に応えるようになり、子供のために夜遅くまで起きているのがつらい状況です。更年期症状の中に冷えもあるので、そのせいかもしれません。ぐっすり眠れないし、血流が悪くなっていて肩こりもひどいです。

更年期になるとホルモンバランスが崩れることから、自律神経も乱れがちになるそうです。すると体温調節がうまくできなくなり、冷え症になりやすいのです。さらに、子宮や卵巣は元々一番冷えやすい部位といわれているそうで、ストレスも非常に受けやすいのです。ストレスで生理が止まるというのも、そのせいだそうです。

さらに加齢によって基礎代謝が低下すると、熱をつくる働きが衰えて来ることも原因だとされています。女性は男性より筋肉が少ないため熱をつくる働きがもともと弱いのに、加齢で基礎代謝力と筋肉が衰えるので、どんどん冷え性が悪化してしまうと聞きました。

体を冷やすものは摂らず、必ず温めてから食べるように

冷たい食べ物や飲み物は避けています。また、食材には体を冷やす作用が強いものがあるので、食べないよう気をつけています。食べる時には必ず温めています。また、更年期障害に良いと聞いて、豆乳を飲むようになりました。

大豆のイソフラボンが更年期障害に効くと知り、豆乳や豆腐を食べている

豆乳に含まれているイソフラボンは、減って行く女性ホルモンの代わりになり、更年期障害を軽減する働きがあると聞きました。骨粗しょう症の予防にもなるそうです。また大豆製品は食物繊維が豊富なので便秘の予防や解消にも良いです。畑のたんぱく質と呼ばれるほど栄養たっぷりです。

大豆そのものはあまり消化が良くないそうですが、豆腐や豆乳になると消化が良くなり、その栄養をしっかり摂れるのです。毎日摂るようになってから、体調が良くなったし、美肌効果で肌に透明感が出てきました。悩みの冷え性もかなり改善したようです。

大豆製品はどれも安くて手軽。でも食べ方に注意

大豆製品はどこでも手に入る上価格も安いので、続けることで負担になることもありません。色々な料理に使えるので飽きもこないし、本当に優良食品だと思います。

ただ、本来大豆は体を冷やす作用があるといわれています。というのは、カリウムは体を冷やし、ナトリウムは体を温める作用があるのですが、大豆はこの比率が560対1といわれ、非常にカリウムが多い食材なのです。ですから、冷奴のような状態で食べるのは避け、必ず温めたり、ナトリウムの多いしょうゆや味噌を一緒に使うことで、体を温めてくれるそうです。

イソフラボンが更年期障害に効いているかははっきりとわかりませんが、疲れにくくなり冷え性も改善されたので、今後も大豆製品を積極的に食べようと思います。

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