夏に美味しいはもは、美肌やアンチエイジング、ダイエットにも良い食材です

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ストレスやダイエットにもおすすめ。美容と健康に良いはもの栄養素について

夏場の旬の魚として人気のあるはもは、天ぷらにしたり蒲焼や湯引きなどさまざまな調理法で食べることができます。柔らかい白身は、油で揚げると骨まで食べることができ、食べやすい魚であることも人気の理由のひとつではないでしょうか。美肌やダイエットにも良い上に、ストレスを緩和させる効果などもある栄養価の高い食材です。

ビタミンB2:細胞の再生、脂質の代謝、粘膜の保護

はもにはビタミンB2が含まれています。この成分は、脂肪を代謝する作用があるのでダイエット中の人にもおすすめでしょう。またビタミンB2は細胞の再生に役立つ成分であり、粘膜を保護する働きもあるので、口内炎や肌荒れの予防にも良い成分といえます。肌以外にも、目の疲労を回復させたり、髪の毛が健やかに育つためにも大切な成分です。

コンドロイチン:軟骨の弾力性の向上、骨の成長

はもにはコンドロイチンが豊富に含まれています。コンドロイチンはムコ多糖類の一種であり、関節や軟骨の弾力や滑りを良くするために大切な成分です。年を取ると関節痛に悩まされたり、階段の上り下りが辛くなる人が増えてきますが、コンドロイチンを摂取することで関節の動きがスムーズになります。また骨粗しょう症や骨折の予防のためにも良い成分といえるでしょう。

ビタミンD:カルシウムの吸収を助ける、免疫力向上、精神の安定

はもにはビタミンDが含まれています。ビタミンDはカルシウムと一緒に摂取することで、カルシウムの吸収率を高める働きがあります。丈夫で健やかな骨のために大切な役割をしているのです。またビタミンDには免疫力を向上させたり、脳や神経に作用して精神を安定させる効果もあります。風邪などの予防にもなり、心身共に健やかに生活するために大切な成分といえるでしょう。

ビタミンA:肌や粘膜の保護、目の網膜の活性化、抗酸化作用、美肌効果

はもはビタミンAが豊富な食材です。ビタミンAは抗酸化作用が強く、血管やお肌の老化を防いでくれます。肌や粘膜を潤し保護する作用もあるので、美肌のためにも良いでしょう。またビタミンAは、目の網膜を活性化させたり眼精疲労にも良い成分です。夜に目が見えにくくなる夜盲症の予防にもなるでしょう。

カルシウム:歯や骨の強化、精神の安定

はもにはカルシウムが含まれています。カルシウムは歯や骨を丈夫に形成するために大切な成分です。年齢と共に骨密度が減ってしまい、骨折しやすくなったり骨粗しょう症を発症する人が増えてきますが、カルシウムを摂ることでそうした予防につながります。またカルシウムは精神の安定やストレスの緩和にも良い成分なので、イライラしがちな人はカルシウムを摂ると良いでしょう。

はもを使った主な料理

はもを使った料理には、天ぷらやから揚げ、湯引き、蒲焼きなどがあります。またお吸い物や味噌汁、スープに入れても美味しく食べることができ、鍋料理ではしゃぶしゃぶにしていただくこともあるでしょう。夏が旬の魚であり季節を感じることができる食材なので、シーズンになると新鮮な魚を食べようと飲食店でも天ぷらなどが人気メニューになります。

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