肌トラブルに負けない!観賞用だけでないカレンデュラのチカラ

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肌トラブルに負けない!観賞用だけでないカレンデュラのチカラ

ガーデニングに興味のある方ならカレンデュラという花を聞いたことがあるかもしれません。別名キンセンカとも呼ばれるキク科のかわいらしい花です。

美肌に効果があるハーブとして古くからヨーロッパやインドでは珍重されてきましたが、まだ日本にはハーブとして浸透しているとはいえません。主に観賞用として出回っているのを街の花屋で見かけることはできます。

「皮膚のガードマン」って本当?カレンデュラで健やかな肌に

カレンデュラは「皮膚のガードマン」という別名をもち、傷ついた体の皮膚だけでなく、粘膜、血管を修復し、保護する力があります。もともと乾燥した土地でもよく育つというこの植物の特長が、人間の皮膚にも非常にいい影響を与えると考えられています。

カロチン、フラボノイド、タンニンなど、健康にいいと知られる成分を多く含み、皮膚を健康に保つのに非常に役立ちます。

美肌だけじゃない!カレンデュラには女性に嬉しい作用がいっぱい

カレンデュラのチカラは美肌作用だけではありません。生理痛や潰瘍による痛みを和らげたり、月経不順や更年期障害など、女性特有のトラブルの緩和にも効果があると言われています。

それらの作用は女性ホルモンのエストロゲンに似た働きを持つ成分を含んでいることに起因し、薬品ではありませんので気軽に摂取することができます。

いわば「西洋の食用菊」!見て・食べて楽しむカレンデュラ

お花を摂取するのって難しそう・・・。そうお思いになる方も多いと思います。しかし、カレンデュラはキク科の一種。日本にはもともと食用菊の文化がありますから、そう構えることはありません。

生の花びらをさっとゆでて春野菜と合わせおひたしにしたり、オレンジ色の美しい花弁を活かしてフリルレタスやトマトと合わせればパーティにももってこいのサラダにもなります。

もっと手軽に!ハーブティーで愉しむカレンデュラ

しかし、生のお花を食事のたびに用意したり、食用にできるかを都度確認して摂取するのは大変。そこで、オススメなのはハーブティーにしてカレンデュラを摂取することです。

ハーブティーなら、乾燥させたものが専門店に出回っていますから、買い置きしておいて、肌トラブルや女性ホルモンのバランスが気になるときにいつでも飲むことができますよ。ただし、妊娠中の摂取は避けてください。

カレンデュラは気になるときに摂取すればOK

ハーブであるカレンデュラは、一日の摂取量の上限や効果を発揮するための摂取目安量は具体的に定められていません。季節の変わり目で肌の調子が冴えない、どうも体調がすぐれない、そんなときに続けて摂取してみるとよいでしょう。

また、今この肌荒れを治したい!キズをきれいにしたい!というときは成分をしみこませたオイルを塗布する使用法もありますから、食用での摂取と合わせて利用するとよいでしょう。

見て楽しい・使って健康!カレンデュラのある素敵な生活を

まだまだカレンデュラは日本人の生活に根付いているとは言えない植物。しかし、美しい花をめでる文化がある私たち日本人に、美しく、かつ健康にいいこのお花を放っておく手はありません。

直接健康診断の数値を左右したり、大病を治すというものではありませんが、健康的で豊かな生活のために生活に少しずつ取り入れていくことをお勧めします。

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