アレルギー体質の方はハーブティーとデーツで胃腸の調子を整えて

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 千葉県で一人暮らしの20代男塾講師です。去年まで学生で授業の合間に家庭教師をしていましたが現在は卒業したため週に五日塾に勤めて生計をたてています。学生時代は自炊をしていましたが、料理の知識がないせいか偏った食事をしていました。上京して独り暮らしをしていましたが不摂生が祟ってかだんだんとだるさを感じるようになっていました。

代謝がわるいのか肌荒れで全身ががさがさに

 始めは原因がわからず皮膚科に通い三年間通院しましたが、肌荒れはひどくなる一方。薬を塗るだけでは効果がないと知り、食生活から見直すことを決心しました。腸には食べ物の毒素をろ過する機能があると知り、自分はその機能が弱くなっているため、食べ物に含まれていて本来消化できるはずの毒素が消化しきれず皮膚に現れているとあたりをつけました。

 また病院で見つからない微弱なアレルギーがあるかもしれないと思い、卵だけ、もしくは鶏肉だけ食べてみたりして自分の身体で実験をしてみました。すると卵だけ食べた場合体が痒くなることがわかったので、食べてはいけないかもしれないと思うようになり、食事制限という考えに行きつきました。自分で食べてみて痒くなるかならないかで判断をし、結果茄子やトマトなども体によくないのかもしれないと思うようになりました。

 調べてみると茄子科の食べ物には人によっては消化できない毒素があるらしく、受け付けない体質もあることを理解しました。

食事制限は和食中心がおすすめ

 卵が入っている食べ物と茄子科のものが体によくないとわかったので、食べて良いものだけど食べることに決めました。鮭、白菜と大根の味噌汁、納豆ごはんの和食のレシピを中心に献立を決め、飽きない様にめかぶをつけたりなどの工夫をしました。けれど炒飯や菓子パンなど卵を使っているものはどれも好きな食べ物だったので、週に一回だけ食べてもいいとルールを決めてストレスを溜めこまない様にもしていました。

 ストレスを溜めこむと食事制限をしたものを一気に書き込んでしまうので、ストレスとは適度に付き合うのが良さそうだと考えました。パスタだとトマトソースを食べて閉まったり、ラーメンだと油が多かったりと偏食になりがちですが、和食中心だとアレルギーを気にする事なく高タンパクな食事をとれるので、自炊が苦手な人でも手軽に健康な食事ができます。

胃腸の調子を整えるためにハーブティーとデーツを食べる

 アレルギーで皮膚ががさがさになったと書きましたが、病院通っていた時はもうひどいものでした。赤くはれるときもあったので、できるだけ体が痒くならないように食事を考える必要がありました。最終的に和食中心という形に落ち着いたのですが、それだけではアレルギーは抑えることはできても回復まではしませんでした。

 そこで胃腸の壁を厚くする効果のあるスリパリーエルムというハーブとニレ茶というハーブを飲むことにしました。実際に腸が厚くなったかどうかはわかりませんが、少しずつ皮膚のがさがさが消えて来ていて、徐々にではあるけれどハーブティーの効き目が表れていると思いました。またハーブティーを調べるうちに胃腸にデーツという果物が良いと聞き、業務用のデーツを購入しました。

 こちらのほうは驚くほどの効き目で、毎日の排便がとてもすっきりしたものになりました。似た果物としてプルーンがお腹をゆるくする作用があると聞きますが、プルーンと比べてもデーツの方がより排泄には良い作用を及ぼすと感じました。

実はあまりコストのかからないハーブティー生活

 和食中心で朝や感触にデーツ、ハーブティーを入れる生活を一年ほど続けていますが皮膚のがさがさが治ってきたほかに、代謝が排泄がよくなったことで持病の痔の方も治ってしまったのが思いがけない収穫でした。また血行がよくなったためか顔色もよくなったと言われ、和食に移る前の食生活がいかにひどいものだったか身をもって知りました。

 私の場合は病院で発見されない微弱なアレルギーを潜在的に持っているというケースだったのでしょう。自分の身体の調子を食べるものと相談して、食べて良いもの食べてはいけないものを自分なりに取捨選択したのが功を奏したといえるかもしれません。

 ハーブティーを飲むことやデーツによる胃腸の気遣いで身体を休めることで現在は回復していますが、それ以上に自分の身体に合った食べ物を選ぶということも大事なことなのだと思いました。人間の身体は一度損なわれたら元には戻らないため、食べ物の選び方ひとつでも身体の声に耳を傾けてみるのが良さそうですね。

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