グズベリーを毎日摂って、若く逞しく生きていく

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グズベリーにはあれもコレも栄養素が入っています

グズベリーにはカリウムやマグネシウム・葉酸など多くの成分が含まれています。それらは細菌やウイルスから身体を守ってくれますし、目の視力や乾きも保護してくれます。生きていれば、つい身体に悪い行いもしてしまうものです。そんなときジャムや果実酒などの材料となる果物で身体を丈夫にしてくれる食材がとれたら、こんなに楽な話はないです。

カリウム:老廃物のない身体

カリウムはマグネシウムと共に、細胞の浸透圧を調整維持してくれる作用を担っています。ですから生命の維持に欠かせない成分がグズベリーには沢山含まれています。ナトリウムを排出してくれる働きもあるので、高血圧や筋肉が痙攣するのを防いでくれる効果もあります。さらに腎臓内に溜まり易い老廃物の排出を促し、むくみを取ってくれます。

ビタミンC:美肌とアンチエイジングを

ビタミンCは白血球の免疫力を向上させて、細菌やウイルスが身体に取り付かないように対抗します。そして副腎皮質ホルモンの生成を促して常常の生活から生じる精神的ストレスや季節性のストレスに耐えられる力を与えてくれます。グズベリーにはこのビタミンCが非常に多く、コラーゲンの生成に欠かせない成分としてもメラニンを作る細胞を抑制して、美肌に効果を発揮します。

葉酸:体の根幹に重要

葉酸はグズベリーに含まれており、DNAの合成や調整に深く関わり、細胞の正常な増殖に関与しています。妊婦の方にはさらに重要な成分で、胎児の成長には欠かせない上に、大量に必要とされます。ですから、通常摂る量の1.7倍必要といわれています。また、ビタミンB12と共に赤血球やヘモグロビンの合成をし、免疫力を高めてくれます。

マグネシウム:いつまでも元気でいる為に

マグネシウムは人体の細胞内にあるリボゾームの構造維持に関わり、たんぱく質の合成や骨や歯の形成をし、エネルギーの代謝にとても重要な元素であります。グズベリーに含まれるマグネシウムは多く、各種の酵素の働きを助けながら恒常性ホルモンなど様々なホルモンを活性化させます。カルシウムと共に神経を安定させるので心臓の動きをも安定させます。

ベータカロテン:遠くも見える目を保つ

グズベリーに含まれるベータカロテンは体内でビタミンAに変換され、目の神経伝達物質となります。また活性酸素を抑えて動脈硬化を防ぎ、皮膚や粘膜の細胞を正常に保ち、よって免疫力を固めてくれます。目を酷使することが多い現代社会ではドライアイは誰もが経験していますが、この症状を改善して、夜暗い所での視力も保ってくれます。

グズベリーを使った主な料理

グズベリーは熟せば生で食することも可能ですが酸味が強く、ジャムにされた方が保存もききます。または氷砂糖とホワイトリカーで果実酒にされるのも良い調理法です。砂糖で柔らかめに煮てソースとして肉料理やアイスクリーム・パンケーキにかけると酸味がちょうどよく、食べ易いです。若い生のままの実をパイやタルトの具にしてもきれいなお菓子になります。

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