つらい花粉症に!なたまめ茶や緑茶、ヨーグルトで手軽に改善

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私は、家族4人で広島県の瀬戸内沿いの町に住む女子大学生です。自宅から大学までは片道2時間ほどかかり、授業のある日は朝5時半起き、帰宅は夜9時近くという生活を送っています。

一年のうち9ヶ月は花粉症に悩まされる

私は幼少期からアレルギー性鼻炎で、小学高学年の頃に花粉症と診断されました。最初の頃は秋だけでしたが、今では1月末から7月、9~10月の9か月は花粉症で悩まされています。

自宅が山のふもとなので花粉が多く、雨の日でも花粉が飛び、鼻や目に炎症を起こしてしまいます。季節によって花粉の種類が違い、花粉の飛び方や範囲も一定ではないので、対策をいくつも取らなければなりません。

こんな環境に住んでいるので、耳鼻科から処方される薬はどんどん強くなっていきました。今では一番強いステロイド剤を使っています。非常に強い薬なので長期にわたって飲むと副作用があるため、本当に症状がひどい時だけ服用するようにしています。

免疫力をつけるためにお茶やヨーグルトを毎日摂っています

ある実験によると、花粉症は花粉だけでは発生しないのだそうです。排気ガスなどの環境汚染物質や化学物質に侵された体が、花粉に過敏に反応してしまうために起こるのではないか、とされています。もしそうだとすると、薬で治るわけがありません。ですから、環境汚染や化学物質に負けない体を作る必要があるのです。

花粉症の症状を抑えるとされているものが緑茶、ヨーグルトなどですが、口腔ケアに良いとされるなたまめ茶にも効果があると知り、毎日飲むようにしています。

緑茶・なたまめ茶・ヨーグルトの成分は花粉症に効果的

花粉症のアレルギー症状を引き起こすのが、ヒスタミンです。緑茶に含まれるカテキンには、ヒスタミンの増加を抑制する抗アレルギー作用があるそうです。特に「べにふうき」という品種にはヒスタミンを放出させるマスト細胞の働きを抑制させるメチル化カテキンという成分があり、アレルギー抑制作用が非常に強いことが九州大学やアサヒ飲料などの共同研究で確認されているそうです。

ヨーグルトには乳酸菌やビフィズス菌が含まれていて、それらの善玉菌が腸内環境をよくしてくれます。それにより、免疫力が強化され、アレルギー症状を引き起こす体質を改善してくれるのです。特にアレルギー症状の軽減につながるとされる善玉菌はビフィズス菌BB536、クレモリス菌、L-55乳酸菌などがあり、それぞれマウスや花粉症患者による実験で効果が証明されているそうです。

なたまめ茶だけに含まれるコンカナバリンAという成分は、自然の免疫物質と言われています。またカナバニンという成分には炎症を抑える作用があり、これらが鼻炎や花粉症の症状を改善させるとされています。

お茶もヨーグルトも簡単でおいしいので、続けられる

緑茶やなたまめ茶は普通にお茶として飲むだけなので簡単です。ヨーグルトも1パックを数回に分けて食べるので、特別にコストがかかることはありません。どれもいちいち調理しなくて良いものなので、普段の生活に取り入れやすいと思います。これらを摂るようになってから、花粉症の症状も少しずつ良くなって来ているのがわかります。

なたまめ茶はくせもなくとてもまろやかな味で、花粉症のほか体質改善や生活習慣病の予防などにも効果があるといわれているのでお勧めです。

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