鉄欠乏性貧血は女性の敵!グリーンスムージーでお腹スッキリ、ピンク肌に

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私は、夫と4歳の子どもと3人で暮らしている30代の主婦です。20代の頃は働いていて、食事は朝から晩までコンビニ弁当のお世話になっていました。そのため肌荒れがひどく化粧のりも悪く、鏡を見るのがストレスでした。でも、子どもができてからはそれではいけないと思い、栄養バランスに気を使った食事を作るようになりました。

学生時代から鉄欠乏性貧血に悩まされて

学生の頃からずっと貧血気味で、十数年めまいや立ちくらみ、倦怠感に悩まされて来ました。顔色も悪く、特に生理中は腰痛や腹痛で真っ青になり、いつもフラフラでした。血液検査を受けて鉄欠乏性貧血だと診断され、自分なりに努力しました。ひじき、青魚など鉄分が多いといわれる食材をできるだけ摂るようにしたのです。しかし、ほとんど変化はありませんでした。

鉄分は元々吸収率が非常に悪く、特に非ヘム鉄と呼ばれる野菜の鉄分はたった5%。動物性のヘム鉄でもせいぜい20%程度だそうです。特に女性の場合は生理で毎月鉄分が失われるため、世界的に見ても女性の鉄欠乏は深刻なレベルなのだそうです。

野菜には鉄分が多く含まれているものが多いと知り、食べる方法を調べたところ、レンジで加熱したり炒めたりすると茹でるよりビタミンが壊れないとわかりました。その後、テレビで生のままが一番よく栄養を摂れるとして、グリーンスムージーの作り方を紹介していたのです。それを見て、生野菜、特にほうれん草などの鉄分の多い野菜と果物をミキサーにかけて飲めば、鉄分をたくさん摂れるのではないかと思いました。

グリーンスムージーにほうれん草や小松菜を入れて

ほうれん草や小松菜には鉄分が多く含まれています。そこでこれらを入れたグリーンスムージーを毎朝飲むことにしました。そのほかにはにんじんや柑橘類、たんぱく質のヨーグルトやきな粉も加えました。

牡蠣にはたんぱく質やカルシウムのほか鉄分も豊富だということで、家で牡蠣鍋をしてみたことがあります。残念ながら子どもには不評で、その後あまり牡蠣鍋は作っていません。また、鉄分はタンニンと結びつくと吸収が阻害されてしまいます。コーヒーや紅茶、緑茶、ウーロン茶に含まれているので、鉄分を摂る時にはこれらの飲み物は避けました。

そのほか、食物繊維の摂り過ぎは鉄分まで排出してしまうことになるそうです。ほうれん草やキャベツ、さつまいもなどに含まれるシュウ酸や玄米のフィチン酸も鉄分の吸収を阻害すると聞きました。そのため、野菜はアク抜きをしてから使用すると良いそうです。

冬が旬のほうれん草を春夏に買う時は

野菜には旬があります。たとえばほうれん草の場合、旬が冬なのでそれ以外の季節のものはカロテンやビタミンCが半分以下になってしまうそうです。そこで、夏に食べる時には北海道産のものを選んで、少しでも栄養価が高いものを食べています。

グリーンスムージーで想像以上の効果が

グリーンスムージーを飲むようになって、こまめに買出しが必要になってしまいました。
しかし、それだけの価値は充分ありました。貧血が解消されてきたのが目に見えてはっきりわかるようになったのです。顔色が良くなり、ツヤも出て来ましたし、寝起きもずい分良くなりました。

また、野菜を食べることで色々なビタミンやミネラルを摂取できるようになったので、前よりずい分元気が出るようになったと思います。また、自分のために始めたグリーンスムージーですが、子どもも気に入ってくれました。野菜や果物を切る手伝いをしてくれることもあり、食育にもつながりました。

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