栄養を摂りながら体重増加ストップ!妊娠中期の食欲にはこの食材で

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広島県で夫と二人暮らしの27歳専業主婦です。夫の転勤で半年前に広島に来ました。以前は仕事をしていたのですが、夫の転勤を機に退職しました。その頃妊娠していることがわかったのですが、知り合いの全くいない土地で初めての妊娠と出産を迎えることになり、とても心細いです。

妊娠中期になって異常な食欲で便秘と肌荒れに

妊娠初期はつわりがひどく、ほとんど何も食べられませんでした。しかし中期に入った途端、反動か食欲が旺盛になり過ぎてしまい、急激に体重が増えました。すると腰痛がひどくなり、長く歩いたり動いたりすることができなくなりました。さらに運動量が減ったせいか便秘になってしまい、便秘によってさらに体重が増えるという、正に悪循環が続いていました。

当然、医師からは体重を増やさないようにと注意されるし、便秘のせいか肌荒れがひどくなり、シミやくまが目立つようになりました。相談する人もなく、どんどんストレスが溜まっていきました。

妊娠中期の食欲は、それまでのつわりの反動だといわれていますが、それ以外にも理由があるらしいです。赤ちゃんに栄養を取られるため、血糖値が下がりやすくなり、空腹感が増すのだそうです。また、糖質を補おうと無意識のうちに糖分が多いものを選んでしまうので、体重増加と便秘が起こりやすいらしいのです。

和食にし、玄米や黒豆を食べるようにしました

カロリーが低くて栄養があるものとなると、やはり和食が良いと思いました。野菜を多く食べ、さらにそれまでの白米から玄米に切り替えました。また、ドカ食いや間食を止めるために、口寂しい時は黒豆を炊いたものに塩をかけてつまむようにしました。

食べないようにしたのは主に炭水化物、特に小麦粉です。パンやパスタ、うどんなど小麦粉を使った炭水化物や市販の甘いお菓子などは、口当たりは良いけれどすぐにお腹がすくし、それでいて体重は増えるという食材なので、極力避けるようにしました。

玄米は完全食、黒豆は大豆と同様の働きがあるスグレモノ

体重はこれ以上増やさず、でも栄養はしっかり…と考えた時見つけたのが玄米です。玄米は完全食とまで言われているそうで、食物繊維やビタミンが白米よりずっと多く含まれています。またカルシウム、マグネシウム、鉄分、亜鉛などのミネラルが豊富なので基礎代謝が上がり、食物繊維などの働きで糖の吸収を緩やかにするそうです。

黒豆は、大豆と同様イソフラボンが含まれていて、女性特有の症状を緩和します。また黒豆アントシアニンには抗酸化作用があるので、肌の老化を防ぎます。サポニンには脂肪の蓄積を抑える働きがあるので、ダイエット効果も期待できます。さらに食物繊維も豊富なので、便秘解消に役立ちます。

玄米と黒豆で、食べても太らず便秘も解消

玄米も黒豆も、水に浸けて置く時間が必要ですし、炊くにも手間がかかります。また、玄米は白米より高く、しかも特売になることなどほとんどありません。炊く時にも時間がかかるので、電気代やガス代も多少増えます。

でも、この二つを毎日食べるようになってから、快便になりました。血色が良くなり、シミやくまも目立たなくなってきました。体重に関しては、まだ減量まではいきませんが増えてもいません。たくさん食べていても太らないのでそれで良しとしています。急激に太るはずの時期に体重をキープできているので、病院で叱られることもありません。手間やコストは多少かかっても、これからも続けたい健康食事法です。

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