血圧や血糖値を下げるには玄米!食物繊維で便秘も解消

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関西地方で夫と子供の3人で暮らしている、42歳の専業主婦です。健康に気を使い始めたのは、夫が40歳を過ぎて様々な体調不良を起こし始めてからです。特に食生活には気をつけるようになり、今では食事の栄養チェックが趣味になりました。

40代に入り突然健康診断にひっかかるように

30代までは夫婦ともに至って健康で、健康診断の結果も毎回パーフェクトでした。ところが40代に入ると驚くほど急に数値が悪くなり出し、夫の健康診断の結果は「要注意」が増えてきました。コレステロール値が高くなり、生活習慣病やメタボの危険性も出てきてしまったのです。私も血圧が徐々に高くなり、血糖値も上昇するようになり、「老化」という言葉が急に現実味を帯びてきました。

若い頃と同じ生活をしていてはいけないのだ、と危機感を持つようになりました。

炭水化物の量を減らし、未精製の玄米などを食べています

栄養という点から考えれば全く問題ないと思ったのですが、食べ過ぎではないかと思い、年齢による必要栄養量を調べてみました。20代と40代で大幅に変わる訳ではないようですが、それでも年を取るほど基礎代謝量は減り、必要栄養量も減っていきます。計算すると、ずっと同じカロリーを取っていると、3~4ヶ月で1キロ太ることになってしまいます。

そこで、毎日3食パンかご飯の炭水化物をしっかり摂っていたのを、まずは全て7割程度に減らしました。なるべく玄米など精製されていない炭水化物を取り入れるようにし、たんぱく質は鳥の胸肉などでしっかり食べつつ動物性の脂を控えるようにしました。

玄米の食物繊維が便秘の解消にも役立つ

未精製の炭水化物は玄米や全粒粉を使ったパンやパスタなどがありますが、一番良く使うのはやはり玄米です。そもそもカロリーが普通の白米よりも少ないという事に加えて、血糖値の上昇が緩やかな事や、やや硬めで食べ応えがあるため良く噛むことで消化酵素の働きが良くなります。また食物繊維も豊富なために便秘の解消にもつながり毎日快便です。

全粒粉も良いのですが、小麦を挽くと空気に触れる面が非常に増えるので、酸化しやすいと聞きました。酸化した粉で焼いたパンはあまり体に良くないのではないかと思い、それほど食べていません。玄米はビタミンやミネラル類が白米より多く、肌つやも良くなりしみやしわが減ったように感じます。玄米の他にも生野菜や昆布、海藻など食物繊維の豊富な食べ物を沢山食べるようにしています。

玄米で血糖値の上昇が緩やかに

血糖値とはブドウ糖の濃度のこと。炭水化物がブドウ糖の元になるので、炭水化物を食べれば血糖値は上がります。血糖値の急上昇が身体に良くないのは以前から知られていて、血糖値をコントロールするのは糖尿病や肥満など成人病の予防に重要です。玄米は食物繊維が多いため、血糖値の上がり方がゆっくりになるのです。

毎日採血する訳にはいかないので推測ですが、血糖値の上昇が急激な時には眠気に襲われたり、物忘れがひどかったり、体がだるくなる事がありました。玄米を食べるようになり、そういった食後のだるさが減り、朝の寝起きも良くなりました。その上腹持ちも良い玄米のおかげでドカ食いや間食も大幅に減りました。

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