急上昇の注目ワード!『エゴマ』って一体どんな効果が期待できるの?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

98_美肌_re

原産地東南アジアでは古くから、老化防止や健康維持に高い効果があることが知られていた『エゴマ』。近年では、日本のマスコミにその健康効果を取り上げられることも多くなり、注目の食材に成長しました。シソ科の一種で、シソとよく似た植物ですが、その中には、たんぱく質や繊維質、カルシウム、ビタミンB1、B2、さらに大注目の成分“オメガ3不飽和脂肪酸”のα-リノレン酸も豊富に含まれています。

EPAやDHAをたっぷり摂取したいならエゴマを狙おう!

最近よく耳にしたり、見かけたりするようになった“EPA”や“DHA”という名の成分。これらは、ざっくりと言えば、悪玉コレステロール値を減少させ、中性脂肪を減らす効果、さらに血液をサラサラにする効果が期待できる成分です。これらEPAやDHAへと体内で変化するのが、エゴマに含まれているオメガ3脂肪酸のα-リノレン酸。

摂取すれば、心筋梗塞や脳梗塞などの原因になる動脈硬化のリスクを軽減。さらに心臓や循環器系の病気予防にも効果が期待できます。

25歳を過ぎたら、エゴマの力で美肌を保とう!

女性の皆さん、お肌の曲がり角が何歳かご存じですか?正解は25歳。これを過ぎると、弾力のある美しい肌づくりに欠かせない女性ホルモンは、減少していく、と言われています。そう聞くと、気になるのがアンチエイジング対策すよね。そこで利用したいのがエゴマ。実はエゴマに含まれる良質な脂質、“オメガ3不飽和脂肪酸”には、女性ホルモンの減少を抑え、若々しい肌を保つはたらきがあります。

また、体内でDHAやEPAに変化するエゴマの栄養分は、優れた抗酸化力を発揮し、シミやシワはもちろん、体のあらゆる細胞の老化を抑えてくれるのです。

エゴマ油は熱に弱い!

エゴマといえば、やっぱりエゴマ油ですよね。ただ熱を加えると酸化しやすいエゴマ油は、熱を加えずにそのまま食べるのがおすすめ。ドレッシング代わりにサラダにかけたり、味噌汁や納豆に入れたりしても意外とイケます。また飲み会や外食が続き、食生活の乱れが気になる場合には、サッと使えるように携帯用を持ち歩いてもいいですね。

ゴマじゃないけど、ゴマみたい

エゴマと聞くと、“ゴマ”を想像する人が多いかもしれませんね。そのとおり、エゴマはシソ科の植物でありながら、その種子はゴマとよく似ています。使い方もすりつぶして薬味にしたり、みそと和えて“エゴマ味噌”にしたり、とゴマと同じように利用できるのです。また、エゴマ油と違って容器から漏れにくいので、和え物やふりかけなどお弁当の材料としても利用できますよ。

目安は1日2g程度

体に必要な脂肪酸でありながら、体内で合成することのできない“オメガ3不飽和脂肪酸”の1日の摂取目安量は、およそ2g程度とされています。ただ、エゴマ油を毎日の調理に利用すれば、この量を摂取するのはそう難しくはありません。健康のためにも、まずはドレッシングをエゴマ油に変えることから始めてみることをおすすめします。

毎日スプーン1杯のエゴマ油で健康と美をゲット!老けや病気の原因になってしまう活性酸素を退治するために欲しいのは、抗酸化作用をもつ食物です。そこで、摂取して欲しいのが、オメガ3不飽和脂肪酸を含む“エゴマ”。

今話題の成分、EPAやDHAを体内に摂り入れることができますし、何より高い抗酸化力を誇っています。わずか1日小さじ1杯のエゴマ油を摂取するだけという摂り入れやすさも嬉しいですよね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加