脂肪をメラメラ燃やす!?牛乳やヨーグルトに含まれている希少な糖分『ガラクトオリゴ糖』

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腸の中で善玉菌のエサとなる“オリゴ糖”は、腸内環境を整えることのできる糖分。そのオリゴ糖の中でも代表的なオリゴ糖のひとつが『ガラクトオリゴ糖』です。人工的に作られることも多いオリゴ糖の中でも、ガラクトオリゴ糖は、牛の初乳や母乳に含まれている天然の貴重な成分。腸内環境を整えるだけでなく、脂肪燃焼効果も高いので、ダイエットを考えている方には、是非摂取して欲しい成分なのです。

ガラクトオリゴ糖でコレステロール値を改善できるかも?

年齢を重ねるにつれ、人の腸内の善玉菌は減少し、悪玉菌が溜まりやすくなる傾向があります。しかし、万病の元である腸内のコレステロールを分解するのは、善玉菌の役割。善玉菌が少なくなってしまうと必然的に、コレステロールの値が上昇してしまうのです。そこで、コレステロール値が気になりだした方に摂取して欲しいのが、善玉菌を増やす効果があるガラクトオリゴ糖です。

さらに、脂肪代謝作用や整腸作用があるガラクトオリゴ糖は、砂糖に似た甘さを持ちながら、カロリーを抑えられる甘味料。甘いものを食べながら、脂肪を燃焼させることができるなんてとても魅力的な成分だとおもいませんか?

腸をキレイにしてミネラル吸収アップ!

私たちが生きていく上で欠かせない、五大栄養素のひとつ“ミネラル”は、丈夫な歯や骨を作り、細胞の機能を維持する役割を担っています。実は、ガラクトオリゴ糖により、腸内の老廃物が排出されると、これらミネラルが体内へグンと吸収されやすくなるのです。すると、体の隅々にまで生命活動に必要な栄養素が行き渡り、新陳代謝が活発化。ダイエットに効果が期待できるのはもちろん、美肌を手に入れることだって夢ではありません。

牛乳にたっぷり!熱にも強いガラクトオリゴ糖

実はガラクトオリゴ糖の宝庫は、“牛乳”と言われるくらい、その含有量は食品の中でもトップクラス。ただ、その効果が高いため、飲みすぎるとお腹を壊すこともあるようです。ただ熱にも強い成分なのでホットミルクやミルクティーにして飲むのもOK。これなら牛乳嫌いの方でも、シチューやグラタンなど色々な料理にアレンジして摂取することができますよね。

忘れちゃいけないヨーグルト!

牛乳と同じくらい豊富なガラクトオリゴ糖を含んでいるのがヨーグルトです。牛乳が苦手な方でも、ヨーグルトなら食べれる、と言う方も多いかもしれませんね。また、ヨーグルトのいいところは味に変化が付けられること。シリアルにかけたり、ジャムを添えたり、とデザートを味わうように楽しめます。朝食の一品に、また毎日のおやつに、ヨーグルトを食べるだけで、自然とお腹周りがスッキリしてくるかもしれませんね。

1日コップ1杯の牛乳でOK!

ガラクトオリゴ糖の摂取目安量は、1日に2~5gです。この量はおよそヨーグルト100ml(小さい容器1個分)、牛乳200mlに含まれている量とほぼ同じ。これならサプリメントに頼ることなく、体の中に摂り入れることができますよね。

ガラクトオリゴ糖で体の中からスリムに!

高い整腸効果が期待できるガラクトオリゴ糖。ダイエット効果はもちろん、便秘解消やコレステロール値を改善する効果も期待される栄養素です。また、牛乳やヨーグルトなどの身近な食品から摂取できるのも嬉しいですよね。便秘がちな方、ダイエット中に行き詰った方、1日1杯の牛乳を飲み続けて、その効果を実感してみてはいかがでしょうか。

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