小麦アルブミンのすごい効果とは?血糖値を下げて、ダイエットを促進!

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小麦アルブミンとは、小麦に含まれている水溶性のタンパク質のことで、糖質の吸収を抑えて脂肪をつきにくくするダイエット効果や、食後の血糖値の上昇を抑える健康効果などが期待されています。そのため、バランスの悪い食生活を続けている方、血糖値が気になりだした方、ダイエット中の方などに非常に役に立つ成分といえるでしょう。

ダイエットや血糖値の低下に最適!小麦アルブミンの効果とは?

アミラーゼの働きを抑える『ダイエット効果』

小麦アルブミンには、糖の吸収を抑えてくれる効果が期待されています。食べ物を摂取すると、消化酵素であるアミラーゼの働きによって、ブドウ糖を分解してエネルギーにしていますが、この時余った糖は脂肪になってしまうものです。しかし小麦アルブミンは、このアミラーゼの働きを抑えることができるので、蓄積される脂肪の量を減少させることができるのです。

吸収をゆるやかにして『血糖値を下げる』

小麦アルブミンには、食後の血糖値の上昇を抑える効果があるといわれています。早食いの方や、大量に食べてしまう方は、食後の血糖値が急激に上昇しやすく、病気にかかるリスクが高いといわれています。

また、血糖値が上昇すると、血糖値を下げるために膵臓からインスリンが分泌されますが、血糖値が上がりやすいと、頻繁にこれを繰り返すことになり、膵臓に負担がかかります。しかし、小麦アルブミンを摂取すると、ゆっくり分解されるため、血糖値の上昇を抑えて、インスリンが分泌されるのを抑える効果が期待できるのです。

全粒粉で手軽に摂ろう!小麦アルブミンの摂取方法をご紹介

小麦アルブミンは小麦に含まれている水溶性のタンパク質なので、摂取するためには小麦を食べる必要があります。小麦の中でも、生成された白い小麦粉よりも、生成されていない全粒粉を使用した方が栄養が高いでのでおすすめです。

オートミール

全粒粉をオートミールやドライフルーツなどと混ぜて焼き、牛乳をかけて一緒に食べれば立派な朝食になります。普段パンやシリアルなどを朝食にしている人は、これからは全粒粉を一緒に食べるようにしましょう。

パンを作る

普段自宅でパンを作っている人は、パンに混ぜるのがおすすめです。全粒粉を使ってパンを作れば、手軽に美味しく小麦アルブミンを摂取することができます。全粒小粉とベーキングパウダー、豆乳や牛乳に好きな果物や野菜のペーストを混ぜて焼くだけで簡単に作ることができます。人参などの野菜のペーストを使えばヘルシーでさらに健康に効果的です。また、お弁当にも利用しやすいので、是非一度試してみて下さい。

小麦アルブミンの1日の摂取量とは?パンやお菓子からもドンドン摂ろう!

小麦アルブミンの1日の摂取量は250~1500mgといわれています。これを1つの食品から摂ろうとすると膨大な量になってしまい、食べるのが難しくなってしまいます。そのため、毎日の献立に上手に取り入れることが大切です。最近は、全粒粉で作られたパンやお菓子がたくさん販売されています。普通のスーパーで売っていなければ、自然食品屋を探してみるといいでしょう。また、インターネットでもさまざまな種類が売られているので、一度調べてみるといいかもしれません。

砂糖やバターが気になる方は、自分で作るのがおすすめです。砂糖やバターの量はもちろん、全粒粉と小麦粉の割合も自由に変えられるので、カロリーだけでなく、栄養価も高めることができます。また、パンやお菓子だけでなく、全粒粉を含むオートミールなどの商品もあります。ご自身の好みに合わせて、さまざまな食品から小麦アルブミンをとるように心がけていきましょう。

小麦アルブミンを摂って、スリムで健康な体になろう!

小麦アルブミンは、血糖値の上昇を抑える作用によるダイエット効果や健康効果があるなど、つい食べ過ぎてしまう人や、食べるのが早い人にはピッタリの成分といえます。今食べている主食を全粒小粉や小麦で作られている食品に変えるだけで摂取できるので、これからは意識的に小麦アルブミンの含んだ食品を摂るようにしましょう。

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