紅コウジって何!?栄養素・健康効果・摂取方法を徹底解明!

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生活習慣病を予防!紅コウジとは

紅コウジは、中国では2000年以上も前から取り入れられてきた健康食品で、お酒作りや、味噌、醤油などの製造にも利用されています。消化を助け、血の巡りを良くし、内臓を強くする食品として伝承されてきました。その効果は、現代の医学にも利用されているほどで、コレステロールや中性脂肪を低下させる効果や、血圧低下、リラックス効果などが挙げられます。

食生活の欧米化が進み、コレステロール値や血圧が高い人が増加してきています。これらを放っておくと、肥満や糖尿病をはじめ、心筋梗塞や脳梗塞などの病気になる可能性も高まります。このような事態に陥らない為にも、コレステロール値や血圧は、正常値を維持することが大切です。これらの数値が高い人は、紅コウジを積極的に食事に摂り入れるようにしましょう。

コレステロール値や血圧を下げる!紅コウジの有効成分と健康効果とは

モナコリンK・・・体内の酵素に働きかけて『コレステロール値を下げる』

コレステロールは体内で細胞膜の形成やホルモン合成になくてはならない成分ですが、増えすぎてしまうと高血圧や動脈硬化にもつながり、命に関わる病気の原因となることも少なくありません。紅コウジに含まれるモナコリンKという成分は、体内の酵素に働きかけ、肝臓で合成されるコレステロールをコントロールしてくれる働きがあることから、コレステロール値を下げる効果が期待できます。

GABA・・・血管の負担を軽減し『血圧を下げる』

紅コウジにはGABAが豊富に含まれています。GABAとはアミノ酸の一種で、リラックス効果や、心臓や血管の負担を軽減し血圧を下げる効果などがあり、紅コウジ以外では、チョコレートや玄米などに含まれています。また、摂りすぎても血圧が低くなり過ぎることは無いため、過剰摂取の心配をすることなく、安心して摂ることができます。

紅コウジの摂取方法をご紹介!気軽にとるならサプリメントがおすすめ!

パンやお菓子に入れる

名前からもわかるようにとても鮮やかな紅色をもつ紅コウジ。その色合いをお料理に活かさない手はありません。洋菓子、和菓子などに広く利用され、近年ではパン作りにも利用されています。粉末になっている紅コウジを、他の材料に一緒に入れて作るだけなので、とても手軽です。最近では、簡単にパンが作れるホームベーカリーが主流なので、パンと一緒に摂る人が増えているようです。

サプリメント

紅コウジはサプリメントで摂ることができます。普段料理をしない人や、紅コウジが苦手な人はサプリメントがおすすめです。味もなく、持ち運びもできるので、気軽に飲み続けることができると人気を集めています。サプリメントで摂取する場合、より効果の高いモスナカス・パービュレウスという種類のコウジが原材料に含まれるものがおすすめです。商品によっては、モナコリンKの含有量が明記されているものもあるので、参考にしながら選ぶといいでしょう。

知らなきゃ損!?紅コウジを効率的に摂る方法

加熱すると効果が激減!熱を加えないで摂取しよう

紅コウジは100度以上の熱に弱く、加熱すると作用が20%低下するとされるので、効果的に摂取するには、出来上がったお料理に粉末状のものを入れて摂取するという方法が有効です。お椀に入れた味噌汁に振り入れて食べるのが手軽でおすすめです。また、浅漬けを作る際に加えれば、美しい色や甘い香りが加わり、見た目にも美味しく華やかに仕上がります。

睡眠中が大切!寝る前に摂ることを心がけて

紅コウジにはコテステロール値を下げる効果がありますが、コレステロールは睡眠中に合成されるので、寝る前に摂取するとより高い効果を実感できるでしょう。

紅コウジの1日の摂取量とは?体内に貯蓄できないので、こまめに摂ろう!

紅コウジの効果を得るには、毎日2~4g摂取するといいといわれています。効果が出るまでに1~3ヶ月くらいかかるようなので、気長に続けるつもりで摂るといいでしょう。また、紅コウジに含まれる有効成分は、体内に貯蓄できない性質をもつため、効果が得られた後も続けて摂取することが重要です。

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