インフルエンザも寄せつけない!?大注目の成分『カテキン』の正体とは?

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最近大注目の成分『カテキン』。お茶に含まれていて、体に良い!とは分かっていても、どのような効果があるのか詳しく知らない方も多いのではないでしょうか。風邪予防に効果が高いと言われているカテキンですが、さらに脂肪燃焼効果もあり、老化やメタボリックシンドロームを予防するためにも、是非摂取して欲しい成分なのです。

風邪や老化を予防する恐るべきパワー

インフルエンザや風邪予防には、“お茶うがい”がおすすめ、と言う話、聞いたことありませんか?これはお茶に含まれている成分、“カテキン”に、高い抗酸化作用があるため。つまりお茶を飲むだけで、カテキンの抗酸化作用により、体の中の活性酸素は退治され、免疫力が上がり、インフルエンザや風邪のウィルスを寄せ付けない体づくりができるのです。さらに、抗酸化作用を持つカテキンは、体の細胞の酸化、いわゆる老化も予防します。病気知らずの若々しい体を保つためにも、飲んだり、うがいしたり、と余すことなくカテキンパワーを利用することが大切なようですね。

体脂肪の燃料をサポート!

“脂肪の吸収を抑える飲み物”。そんなトクホ指定飲料の主成分がカテキンであることをご存じでしょうか。このようにカテキンには高い体脂肪燃焼効果が期待できます。ある調査によると、カテキンをより多く摂取し運動した人の方が、グンと体脂肪が減っていたとか。また、悪玉コレステロールをやっつけ、善玉コレステロールを増やすのも、カテキンの役目。健康的なスマートな体づくりのためにも、カテキンは手放せない成分になりそうですね。

緑茶の苦み成分はカテキンだった!

番茶やほうじ茶、煎茶などあらゆるお茶に含まれているカテキンですが、特に多く含まれているのは、緑茶です。実は緑茶の苦み成分の正体は、カテキン。苦ければ苦いお茶ほど、カテキンは多く含まれています。最近ではカテキンのサプリメントも販売されています。また、高濃度のカテキンが含まれたお茶が販売されているのもご存じですよね。外出が多く、家でゆっくりお茶を飲む時間が無い人でも、気軽にカテキンは摂取できる成分なのです。

飲んだ後の茶葉を料理に利用

ウーロン茶や紅茶にもカテキンは含まれていますが、これは緑茶に比べるとわずかのもの。というのも、これらのお茶は製造過程で発酵させるため、カテキンが酸化し減少してしまうのです。それに対し、茶葉を酸化させることなくつくられた緑茶は、カテキンの含有量も豊富。さらにお茶を飲んだ後の茶葉にもカテキンは豊富に含まれています。お浸しなどに利用すれば、意外にも爽やかな味わいを楽しめますし、より多くのカテキンを摂取することができますよ。

1日1gのカテキン摂取が目標

カテキンの抗酸化作用や脂肪燃焼効果を期待するなら、1日1gの摂取が目標です。しかしわずか1gのカテキンとはいえ、普段飲んでいるようなお茶に換算すると10杯以上もの量を飲まなければいけません。お茶好きな人ならともかく、これだけの量を毎日飲むのは大変ですよね。そこで利用したいのがサプリメントです。ほんのわずかな量を飲むだけで、1日の目標とすべきカテキン量を摂取できます。

また、コンビニなどでよく見かける高濃度カテキンを含むお茶を飲んでもいいですよね。自分に合った方法で、カテキンの栄養素を、目いっぱい体に摂り入れていきましょう。

健康づくりのため、お茶は手放せない飲み物に!

高い抗酸化力が魅力のカテキン。インフルエンザや風邪を予防できるのも、この成分のおかげだとか。さらに口臭予防や虫歯の予防、脂肪燃焼の効果もあるのも嬉しいですよね。これからは、家の中でも外出先でも、お茶が頼もしい相棒になってくれそうです。

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