同じ年齢とは思えない!?『イノシトール6リン酸』で差のつく若さを手に入れる!

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日本人にとって欠かせない食べ物といったら“お米”ですよね。その中の“玄米”や白米を精製するときに生じる“米ぬか”に含まれている成分が『イノシトール6リン酸』です。別名『フィチン酸』とも呼ばれるこの成分は、穀物のぬかや豆類などに豊富に含まれる成分。高い抗酸化作用やデトックス効果も期待でき、若々しい体を保つためにはぜひ摂取したい成分なのです。

イノシトール6リン酸が体をサビさせない!

私達にとって避けられないのが、老化の悩み。しかし、同じ年齢でも若く見える人とそうでない人の差が大きいこともまれにありますよね。その原因のひとつが体内に存在する“活性酸素”にあることをご存じでしたか?活性酸素とは、ストレスや喫煙、紫外線などにより体内に発生し、体の細胞を酸化(損傷)させるもの。これにより、体はより老化へと導かれます。

これを防ぐために必要なのが、抗酸化力をもつ成分なのです。中でも注目すべきなのが、高い抗酸化力をもつ『イノシトール6リン酸』の存在。玄米や豆類など、身近な食物に含まれているので、手軽に摂取することができます。

イノシトール6リン酸で体内の毒素退治!

若々しさを保つには、活性酸素の除去も必要ですが、体の細胞の生まれ変わりを促進するためにも新陳代謝を高めることが重要です。そのために、まずは体の中の老廃物を排除しましょう。イノシトール6リン酸に期待されているのは、抗酸化力だけでなく、高いデトックス(解毒)効果です。

体内の有害なミネラルを排除することにより、体の中はクリアに。摂り入れた栄養がより体の隅々まで行き届くことになり、元気な体と肌を目指せるのです。

ぬか漬け+玄米食でキレイをゲット

米ぬかに豊富に含まれているイノシトール6リン酸。そこで、作ってみたいのが、米ぬかを利用した“ぬか漬け”です。発酵食品であるぬか漬けには、乳酸菌もたっぷり。体や肌の調子をさらに整える効果が期待できます。また、言うまでもなく、玄米にも米ぬかの成分はたっぷり。

食べにくさが良く指摘される玄米ですが、長めに浸水させることでモチモチの仕上がりも期待できます。さらに繊維質も豊富なので、体の中からキレイを目指せますよ。

豆類にもイノシトール6リン酸はたっぷり!

イノシトール6リン酸を豊富に含む食材で、もう一つ注目すべきなのが“豆類”です。大豆や小豆、そらまめ、インゲンなど種類も豊富な豆類。乾物ですと保存もできますし、意外と調理も簡単。大豆ですと、一晩水に浸したあと、圧力鍋で5分程度加圧すれば、ふっくらの水煮が出来上がります。冷凍保存もできますので、まとめて多めに煮ておくと、あらゆる料理に登場させることが出来てとても便利です。

1日の摂取目安量は玄米1膳分?

体内でも生成されるイノシトール6リン酸。ただ、それだけの量では1日の摂取目安量である500㎎から2000㎎には及びません。例えば、玄米に含まれるイノシトール6リン酸は、乾燥時のおよそ1%程度。つまり、乾燥玄米100gに対し、1000㎎程度の成分が含まれているのです。これなら、全てを玄米食にしなくても、1日1~2杯の玄米を食べるだけで必要量を補えそうですよね。

身近なものにたっぷりだから、摂取しやすい!

以前から、美容や健康に高い効果があるとして注目されていた米ぬかの成分。その理由の多くは、含まれている“イノシトール6リン酸”の影響によるものです。玄米やゴマ、豆類など身近な食材に含まれているので、毎日飽きずに摂取できますし、どれも保存の効くものばかり。

これなら毎日の食事をちょっと変化させるだけで、他の人とはちょっと違う若々しさを手に入れることも夢ではありません。

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