亜鉛の効果が話題!免疫力アップやデトックス効果も!

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皆さんは、日頃からミネラルを意識的に摂取していますか?亜鉛は、私たちの身体に欠かせない非常に重要な役割を持ったミネラルです。特に細胞と深い関係があり、不足すると成長や健康の面で様々な問題点も生まれてしまいます。そこで、今回は亜鉛の効果や、亜鉛を多く含む食品、摂取方法などについて、詳しく触れていきたいと思います。

免疫力アップやデトックス効果も!亜鉛の効果とは?

免疫細胞を活性化して『免疫力を高める』

亜鉛には免疫細胞を活性化する働きがあり、身体の免疫力を高める効果があります。免疫力は、免疫の司令塔であるT細胞が調節しているのですが、亜鉛には、そのT細胞の働きをコントロールするする役割があります。このことから、亜鉛は、人が免疫力を維持しながら健康に生活するために必要不可欠な栄養素といえるでしょう。

有害物質を捕まえて出す!『デトックス効果』

デトックスとは、体内に存在する有害物質や不純物を排出することをいいますが、実は亜鉛にもそのデトックス効果が秘められているのです。亜鉛は、デトックスに必要なたんぱく質を誘導する役目も担っており、有害物質を捕まえたり毒性を抑えたりする手伝いをしてくれます。

牡蠣がスゴイ!亜鉛を多く含む食品

牡蠣

亜鉛を多く含む食品といえば牡蠣です。牡蠣は、亜鉛以外にもさまざまな栄養を含んでおり、栄養価の高さから「海のミルク」とも呼ばれています。牡蠣100gの中に亜鉛は約13.2mgも含まれており、他の食品と比べても桁違いの含有量となっています。年中食べられるわけではないことと、苦手な方が多いということが難点かもしれません。しかし、旬の季節には効率良く摂取出来るチャンスでもあるので、覚えておくといいでしょう。

海苔

亜鉛は海藻類に多く含まれますが、その中でも含有量が特に多いのが海苔です。海苔は私たちの食卓にも身近な存在であり、口にする頻度も高い食品です。朝食にお米と一緒に食べてもいいですし、小腹が空いたときにそのまま食べてもいいでしょう。味噌汁に入れるのもおすすめです。

また、海苔はお浸しや炒め物とも相性が抜群です。小松菜やほうれん草と海苔を組み合わせたお浸しは美味しくて栄養満点。和風のお浸しでも十分美味しですが、ごま油を加えればナムルになり、中華風にもアレンジできます。また、アスパラと海苔をバター醤油で炒れば簡単に美味しい副菜ができます。のりは「佃煮」とか「ご飯と食べる」というイメージがあるかもしれませんが、実はさまざまな料理に使えて、かつ、美味しさを高める「万能食品」なのです。

かぼちゃの種

ナッツ類にはミネラルが豊富ですが、中でもかぼちゃの種には亜鉛が豊富に含まれています。市販で売られているものは、軽く塩味がついていて、そのままでも食べれるので、おやつやおつまみにするといいでしょう。

また、お菓子作りに混ぜるのもおすすめ。蒸しパンやパンケーキに混ぜると、栄養価が高まるだけでなく、芳ばしい香りで、一層美味しさが増します。彩りも綺麗になりますよ。ナッツ類は基本的に高価なものですが、かぼちゃの種は安価なものなので、負担が少なく続けやすいのも魅力です。

ビタミンCで吸収率アップ!亜鉛を効率よく摂取する方法

亜鉛はビタミンCと一緒に摂取することで吸収率が上がることが認められています。ビタミンCは、野菜であれば、パプリカ、キャベツ、ピーマン、じゃがいもなど、果物であれば、レモンやみかんなどのかんきつ類、キウイ、いちごなどに豊富に含まれます。牡蠣や海苔など、亜鉛を含む食品を摂るときは、これらの食品を一緒に摂るようにしましょう。

牡蠣2つでOK!亜鉛の1日の摂取量

亜鉛の1日の摂取量の目安は、男性は12mg、女性は9mgとされています。これは、亜鉛が豊富に含まれる牡蠣でれば2つで達成できる量であるため、それほど難しいことではありません。牡蠣が旬の季節は牡蠣を、それ以外の時期は海苔やかぼちゃの種を食べるなど、上手に組み合わせながら、亜鉛を摂取することを心がけましょう。

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