食べられるものを最大限利用しよう!玄米と菜食中心で腸が元気に

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愛知県に住む32歳の女性です。82歳の祖母、会社勤めの55歳の母と同居しています。自宅で美容エステサロンを経営しています。運動量の必要な活発な犬が2匹います。食事はたまに外食をする程度で、主に自宅で自炊しています。

重い腰痛と冷え性が年々ひどく

以前は美容師をしていたのですが、その時に重い腰痛を発症しました。それ以来10年間つらい思いをしています。腰の痛みは脚の痺れを伴ない、疲れやすくなりました。また、幼い頃から腸が弱く、少しの量しか食べられません。大人になって、仕事関係の人たちとの食事会ではお酒をすすめられることが多かったのですが、すぐに腸が痛くなり倒れてしまったこともあります。

今ではお付き合いも少ないので自分でコントロールできていますが、30代前後で体が冷えやすくなったこともあり、腸の痛みがすると、同時に頭痛がしたり、貧血のようにふらふらしてくることがあります。

胃腸に負担がかからない程度の量の肉魚に制限

胃腸に負担をかけたくないので、食生活も気をつけています。白米に変えて玄米、牛乳に変えて豆乳、肉類に変えて大豆などの豆類などです。体の冷えは腰痛にも腸にも影響することなので、しょうがや具だくさんの味噌汁や野菜スープを夏でも頂くようにしています。野菜スープによく使うのは、大根やレンコンなどの根菜類と、小松菜やブロッコリーです。出汁は鰹節が苦手なので、昆布と干しシイタケでとります。

動物性食品は力になるので完全に排除している訳ではないですが、どうしても胃腸に負担がかかりやすいので、焼くよりも蒸す・茹でるという方法で調理するようにしています。また一緒に葉野菜を倍の量摂取するようにしています。母が高血圧を気にしているので、味付けをしてある惣菜やインスタント食品はたまに楽しむ程度にしています。

栄養素の計算アプリを参考に、栄養素をもれなく摂るように

玄米には、白米よりもたくさんの栄養素があると聞き、10年以上食べています。玄米には、意識的に摂取しないと少なくなりがちなカルシウムやビタミン、ミネラル分が多く含まれているのです。ただ、白米に比べると非常に消化が悪いため、ゆっくり丁寧に噛むようにしています。体調が悪くて食が進まないときには、玄米がゆを頂けば必要な栄養素がとれると聞いたので実践しています。

栄養素の計算アプリをスマホに入れて、必要な栄養素の量をチェックしています。根菜類は食物繊維が豊富で整腸作用を期待しています。大豆を使った豆乳、味噌や納豆は、乳製品の苦手な私にとって腸内の善玉菌を増やす救世主です。カルシウムの豊富な葉野菜も必要で、大根やかぶの葉がついているものが売っていたら必ず買って、全てを料理に使います。

無理に嫌いなものを食べなくても、工夫で栄養は摂れる

玄米は普通の炊飯器で炊いているので、白米と違って一晩水に浸さなければいけません。なので、すぐに食べたいからと言って用意できるものではありません。しかし習慣にしてしまえば、気にならなくなります。良く噛むことができるので、食べすぎを抑制でき、味についても白米より他の雑穀と相性が良いと感じます。

野菜も高騰していますが、同じ食材でたくさんのメニューを作ったり、漬物にして乳酸菌を摂取したりと幅広い目線を持てば充実した食生活を送ることができます。苦手なものを無理に食べるのではなく、代替品に変えることでもダイエットができましたし、腸も調子が良いです。

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