便秘の原因は腸内環境の悪さ!乳酸菌がダメなら食物繊維を試そう

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

根菜_re

埼玉県で会社員の夫と二人暮らしをしている30代後半の主婦です。グラフィックデザインや写真撮影などの仕事をしており、忙しい時とそうでない時の差が非常に大きいです。そのため生活のリズムをうまく作ることができません。

30代に入ってから、睡眠不足に対処できなくなって

20代の頃から多忙で、食事の時間や内容などには無頓着でした。それでも若い頃は数日の徹夜や睡眠不足でもあまり引きずることはなかったのですが、30歳を過ぎた頃に一気に出たという感じです。朝起きるのがつらくなり、35歳を過ぎる頃には睡眠不足のままで仕事をすると支障が出るほどになりました。また、持病だった偏頭痛が頻繁に起こるようになりました。

また、昔から肌は弱いほうだったのですが、ここ数年はトラブル肌になり、かゆみで眠れないこともあるほどです。

根菜を中心に野菜をたっぷり食べ、時には玄米も

これまでは夫が好きで自分も楽できることから、どうしても肉が中心で、油ものに偏っていました。しかし30代に入って太りやすくなったこともあり、肉より野菜中心に切り替えました。特に根菜はボリュームが出るので良く使います。

味噌、鶏ガラだし、コンソメ、豆乳など味付けを変えて、飽きないようにしています。時間のある時は白菜などの葉物野菜やキノコ、こんにゃくなども入れて、冷蔵庫の掃除も兼ねて作ります。野菜の汁ものを増やすことで、ご飯や肉を少なめにしても満腹感が出ます。また、時々は白米ではなく玄米にしたり雑穀を混ぜるなどして噛み応えをプラスし、少量でも満足感が出るように工夫しました。

乳酸菌は合わず…腸内環境を整えるために食物繊維を意識して摂取

小さい頃から便秘がひどく、母は私の便秘解消にとても苦労したと言います。ある説によると、子供の便秘の大きな原因は腸内環境が整っていないために起こるそうです。帝王切開で生まれた赤ちゃんや母乳の質があまりよくなかったりすると腸内細菌の種類が少なく、便秘やアレルギー症状を起こしやすいといわれています。

また、よく便秘に効くといわれる食物繊維ですが、水溶性と不溶性では合う便秘のタイプが違います。例えばウサギの糞のような便に対しごぼう、さつまいも、豆類などの不溶性食物繊維が多い食物を与えると、便秘がさらにひどくなってしまうそうです。

便秘は単に便が出ないというだけでなく、疲労や偏頭痛、肌荒れなどを招くといわれています。私の便秘も腸の不調が原因ではないかと考え、食べにくいと敬遠していた玄米をおいしく炊く方法を探したり、肉が多いと消化に時間がかかるため腸に負担がかかるというのを知って、肉の代わりに根菜やこんにゃくを食べるようにしました。

乳酸菌が便秘に良いと言われているので試したことがありますが、私にはあまり効果がありませんでした。人によって合うものは違うそうで、玄米や海藻、りんごなどの食物繊維のほうが私には合っているようです。

野菜を大なべで煮てスープストックを作っておけば簡単

野菜たっぷりスープを常食するようになってから、便秘が解消され、肌の調子も良くなり、偏頭痛も起こりにくくなりました。偏頭痛は血流に問題があると言われていますが、野菜によって血液がサラサラになったのかもしれません。時間がある時に大きめの鍋で一気に野菜を煮ておいて、食べる時に小なべに移し好きな味付けにすると、手間がかかりません。

味噌汁から中華風、ピリ辛、ミルクスープ、シチュー、カレーまで何でも簡単です。時には忙しくてストックを作り置きできない時もありますが、無理はせずに続けていこうと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加