お肉を食べてダイエット!?『豚ロース』は“美”の秘訣がたっぷりだった?

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豚肉の中でも、ちょっぴり高級感のある部位『豚ロース』。うま味も強く、とんかつやしゃぶしゃぶなどのメニューにもよく登場しますよね。実はこの豚ロース肉が、うま味だけでなく、豊富な栄養を含んでいることをご存じでしょうか。例えば、老化を防ぐ成分“セレン”も、豚ロース肉に含まれている栄養素のひとつなのです。

『セレン』で若返りを期待しよう!

豚ロースに特に豊富に含まれているのが、『セレン』。“若返りのビタミン”とも呼ばれるビタミンEと同じように高い抗酸化作用をもち、老化防止のためにも積極的に摂取したい栄養素です。さらに体内へ侵入した毒性のある物質と結びつき、無毒化するのもセレンの役割。老化防止に、高い免疫力、この二つを兼ね備えた成分が、豚ロースには含まれていたのですね。

肌あれが気になったら!肌のビタミン『ビタミンB6』

“肌のビタミン”と呼ばれる『ビタミンB6』を含んでいるのも豚ロースです。肌のバリア機能を高めるビタミンB6は、不足すると肌荒れやニキビなどの肌トラブルの原因に。健康的な美しい肌を保ち続けるためにも、意識して摂取したいものです。

『ナイアシン』で活力ある毎日を!

豊富なビタミンB群を含む豚ロースですが、『ナイアシン』もその一つです。摂取した糖分や脂質のエネルギー変換をサポートする『ナイアシン』は、激しい運動の際にはぜひ摂取したい栄養素。また、細胞の生まれ変わりを促進するので、粘膜や皮膚を健康に保つ効果も期待できます。

万が一、不足した場合には、体内の細胞のエネルギーが減少し、倦怠感はもちろん、皮膚や神経系にも悪い影響を与えてしまいます。意識して摂取することで、活力ある毎日を過ごすことができますよ。

すばやく糖質を分解!『ビタミンB1』 でダイエットサポート!?

豚ロースに含まれている『ビタミンB1』は、ナイアシン同様、糖質のエネルギー変換をサポートしている栄養素です。また、ビタミンB1が不足すると、体内への糖分の吸収が十分にできなくなり、脳へのエネルギー供給が滞ることに。疲労感や倦怠感がなかなか抜けない人、疲れて思考能力が低下しがちな人は、もしかしたらもしかしたらビタミンB1不足かもしれません。気になる方は意識して摂取しましょう。

『クロム』で血糖値の悩みとさようなら!

ミネラル成分のひとつである『クロム』も豚ロースに含まれている栄養素です。あまり聞きなれない成分ですが、クロムには血糖値を正常に保つ機能が期待されています。また近年の研究により、脂肪の代謝にも関与していることが分かっています。血糖値高めの方、お腹周りが気になる方には特に、摂取して欲しい成分です。

とんかつの材料としてよく使われる豚ロース。薄くスライスすれば、しゃぶしゃぶや生姜焼きの材料にもなりますし、強いうま味があるので、野菜炒めに加えても美味しいですよね。比較的柔らかい部位なので、お子さまからお年寄りまで愛され、家庭料理にも最適な食材。また、牛ロースなどと比べてもヘルシーなので、ダイエット中の方でも、カロリーをそれほど気にせず食べることができますよ。

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