目に良いだけじゃない!ブルーベリーの健康効果

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ブルーベリーに含まれる女性に嬉しい栄養素

ブルーベリーといえば目に良いフルーツとしての認知がとても高く、実物よりも眼精疲労のためのサプリメントやジャムなどとして目にする事が多いフルーツです。このフルーツには食物繊維の多いとされるバナナなどよりも高い食物繊維を含んでいるため、毎日快適に過ごせるようスムージーなどのドリンクとして摂取している人もいるようです。

アントシアニン:眼精疲労、抗酸化作用、毛細血管保護

ブルーベリーの大部分も占める栄養で目に良いと言われている成分は、アントシアニンと呼ばれるポリフェノールの一種です。アントシアニンには、網膜の毛細血管の保護や強化、血液循環の促進、角膜や水晶体にあるコラーゲンを安定させる作用もあります。持続性はありませんが効きは早い為、目を休めたい時に摂取するとよさそうですね。

ビタミンA:皮膚や粘膜の健康維持、視野の強化、発育促進

ブルーベリーに含まれるビタミンAという栄養は、脂溶性ビタミンの一種で目の網膜の神経伝達物質を構成する材料となっています。そのため不足すると暗い場所で物が見えずらくなる、ドライアイなどの症状が出ることもあるため定期的に補いたい栄養の1つです。他にも皮膚や粘膜などの乾燥を防ぎ、免疫力を向上させる働きがあります。

ビタミンE:抗酸化作用、血流改善、肌荒れ防止

ブルーベリーに含まれるビタミンEは、脂質が老化や生活習慣病の原因となる酸化した脂質(過酸化脂質)に変質してしまう事を防いでくれる働きがあります。また毛細血管の血行をよくする働きもあるため、冷え症や肩こりなどの血の巡りが悪いため起こる不調の改善にも役立ちます。血流が改善すると肌の健康も回復するため肌荒れ予防にもなります。

食物繊維:便通改善、糖尿病予防、コレステロール低下

ブルーベリーに含まれる食物繊維は二種類あり、水溶性食物繊維と不溶性食物線維です。水溶性は、ブドウ糖の吸収を緩やかにしてくれる働きがあるため血糖値の上昇を防いでくれます。同時にコレステロールの吸収も阻害するため動脈硬化などの予防に役立つとされています。不溶性は、水を吸収する働きがあるため腸内の水分を吸収し膨張、その刺激が腸の動きを活発にさせるので便通の改善に良いとされています。

ベータカロテン:抗酸化作用、シミ・ソバカスの防止

ブルーベリーに含まれるベータカロテンは、強い抗酸化作用をもつため悪玉コレステロールを減らし、血中の脂質を正常に保つ作用があり動脈硬化や心筋梗塞などの疾病予防に効果があるとされています。その他にも、シミなどの原因となるメラニン色素発生の抑制や免疫力を向上させる作用があるためアレルギーなどの体質改善効果が期待されています。

ブルーベリーを使った主な料理

フルーツなので生のまま摂取できるスムージーが手軽に作りやすく飲みやすいですね。ブルーベリーの甘みを生かしたタルトやパイなどお菓子作りの材料としても多用されています。ジャムやソースに加工すると普段の食事にかけたり塗ったりでき、コクや旨味が増します。甘いだけじゃなく健康や美容にも効果があるので多用していきたい果物ですね。

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