ブルーベリーとは違うの?もっと目にいいビルベリーとは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

73_ブルーベリー_re

ブルーベリーとは違うの?もっと目にいいビルベリーとは?

ブルーベリーというフルーツはよく聞きますが、「ビルベリー」というフルーツは知っていますか?主にフィンランドなどの北欧に自生するブルベリーの一種です。

ブルーベリーよりも小粒ですが、眼精疲労の改善に効果的な「アントシアニン」がブルーベリーの4倍から5倍も豊富に含まれているということから近年注目を集めています。

疲れた目に最適!ビルベリーの効果!

ブルーベリーが目の疲れや視力回復に効果的だという話は昔からよくされていましたが、実際にその効果の元となるのはブルーベリーに含まれる「アントシアニン」という栄養素です。

ビルベリーにはアントシアニンが豊富に含まれており、高い抗酸化作用を見込めます。抗酸化作用には血管保護や血栓抑制作用があります。そのため、細かい血管が多い目の疲労回復に効果的です。

酷使され続けている目に!ビルベリーを食べよう

第二次世界大戦中にイギリス軍のパイロットがビルベリーを食べて暗がりもよく見えるようになったと言うほど、昔から目に良いとされてきました。現代はパソコンや携帯電話の普及で目からの情報が非常に多くなりました。

ものを見るときには目からの情報を脳に伝えるロドプシンの働きが重要になります。ロドプシンが正常に分泌されないと目の疲れを感じるのですが、アントシアニンにはこのロドプシンを正常に保つ働きがあります。

スイーツで美味しくビルベリーを食べよう!

ビルベリーは主に北欧地方で栽培されていますが、皮が非常に柔らかい為、生での輸入が難しいのが現実です。その為、自分で調理するのは結構大変です。しかし、最近ではベリーを使用したパイや、フルーツソースとしてパンケーキにトッピングされることが多くなりました。

調理するのが大変な栄養素でも、カフェなどに寄ったついでにスイーツで美味しく摂取できるのであれば、うれしいですよね。

実は1種類じゃない!アントシアニンの成分

実は、ビルベリーに含まれているアントシアニンは1種類ではなく15種類以上あるとされています。特に果汁には多くの栄養素が含まれています。その為、栄養素をしっかり摂取する為にはベリーを丸ごと使った調理を行うとよいとされています。

ジャムやジュースなど、果汁をまるごと使う料理はアントシアニンの摂取に効果的と言えます。

どれだけ必要?ビルベリーの摂取量

ビルベリーに含まれるアントシアニンは、眼精疲労の改善や高血圧網膜症の改善などに効果があります。一日の摂取目安量は120mg~250mgとされていますが、生のベリーであれば60g~300g、乾燥ベリーであれば12~25g、ジャムだとなんと60g~90gも摂取しなくてはいけません。

食事だけで十分な量を摂取するのは結構大変ですので、効率よくサプリメントを組み合わせると良いとされています。

目の健康は内側から!ビルベリーを食べて健康な瞳を!

現代では、目に疲れを感じている人は多いと思います。私たちが思っている以上に酷使されている目は内側からケアすることが大切なのです。

ビルベリーにはアントシアニンが豊富に含まれていますので、現代の私たちには非常に必要な食材の一つと言えます。健康的な瞳を手に入れるためにも、パソコンや携帯を頻繁に利用する人は意識的に摂取すると良いでしょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加