体の調子がグングン良くなる!!ビール酵母って一体ビールとどう違う?

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健康食品やサプリメントでよく耳にする『ビール酵母』という名前。中には『ビールが体にいいの?』って疑問に思う方もいるかもしれませんね。その名のとおり、ビール製造時になくてはならないビール酵母。実は豊富な栄養素が含まれ、アンチエイジングや美肌効果も高く女性には嬉しい成分。しかも、血糖値を下げる効果も期待でき、男女問わず愛用者が多いらしいのです。

ビールに含まれないビール酵母

ビールの製造のために使われる酵母菌、ビール酵母。豊富なビタミンB群や、アミノ酸、さらに食物繊維が含まれています。ただこのビール酵母、ビールの中にはほとんど含まれていません。と、いうのも、市販のビールは製造過程で行われる加熱処理やろ過処理のため、その栄養素がほぼ取り除かれてしまいます。ですから、ビール酵母を摂取しようとビールを大量に飲んでもほとんど効果はありません。

免疫力アップ、アンチエイジング効果など嬉しい作用がいっぱい

乳酸菌など、腸の健康のためにはなくてはならない菌を増やすのもビール酵母の役目。ビール酵母のはたらきにより腸が元気になると、食欲増進や便秘の解消にもつながります。また、ビール酵母に含まれるグルタチオンという成分がもつ抗酸化力は、増えすぎた活性酸素を除去するので、高血圧や肥満、糖尿病などの生活習慣病の改善にも効果的。

さらに、体の老化を抑制するので、アンチエイジング効果も期待できるのです。その上、免疫をアップさせるβグルガンという成分も含まれているビール酵母。健康を守るために非常に頼もしい成分なのです。

ビール酵母で焼き立てパン

ビール酵母といえば、サプリメントで摂取するのが当たり前、と思っていませんか。実は、ビール酵母はパン作りにも応用できる栄養素なのです。ちょっと手間はかかりますが、ビール酵母を使い発酵種さえ作り置きすれば簡単です。ほのかにビールの香りがするパンは、なんとも美味。おまけに、栄養素がたっぷり含まれています。子どもからお年寄りまで喜んで食べてもらえるに違いありません。

食事のバランスが悪い時こそビール酵母を摂取して!

ビール酵母も粉末だと、様々な料理にアレンジできるってご存知でしたか?例えば、粉末をホットケーキの粉に混ぜるだけで、栄養満点のおやつの出来上がり!さらに煮物に加えれば、コクのグンとアップします。使い方次第で、大活躍するのです。ビール酵母の粉末は料理に振り入れるだけなので、下処理も不要。たとえ料理の品数が少なくても、一度に多くの栄養素を摂り入れられる優れものです。

摂取目安量は自分でみつけよう!

サプリメントや食品ごとに、1日の摂取目安が変わってしまうビール酵母。まずは、表示された1日の摂取目安量を確認しましょう。特に摂取するのに上限は設けられていませんが、摂りすぎは禁物です。自分の体調や体質を見ながら、少ない量から始めて徐々に増やし、自分に合った量を見つけていきましょう。

栄養が偏ったらビール酵母でリセット!

様々な栄養素を豊富に含むビール酵母。虚弱体質の方や妊産婦の方、など多くの栄養分が必要な方にとっては、一度に様々な栄養を補給できる非常に頼もしい成分です。また、整腸作用だけでなく、疲労回復や免疫力アップ、さらには美肌効果やアンチエイジング効果も期待できるビール酵母。栄養が偏りがちな生活を送っている方は、毎日の生活の中にぜひ摂り入れてみてはいかがでしょうか。

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