ツラい便秘でも薬には頼りたくない…根菜類を食べて腸に刺激を与えよう

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長野県で夫と二人暮らしの専業主婦です。還暦目前です。これといったスポーツはしませんが、普段からよく歩くように心がけています。料理を作るのは好きですが、新しい料理に挑戦ということはほとんどなく、だいたい似たようなメニューになってしまいます。

二、三日はあたりまえ、頑固な便秘に悩む

40歳代になってから便秘の症状がでてきました。若い頃は毎日苦労なくすんでいたのですが、毎日というわけにはいかなくなりました。まあ、今日だめでも明日があるさと気楽に思っていましたが、その明日きても音沙汰がなしで、明後日も気配すらしない、なんて日が続きました。

このままでは体のためにならないと便秘の薬を飲んでみました。寝る前に飲めば朝は快調のはずが、夜中に腹痛がひどくなり薬に頼るのは無理だと悟りました。薬で無理やりに消化するのは私には合わなかったのです。

根菜類を食べて腸に刺激を与えよう

薬が無理なら食事でなんとかしなければ。そこで昔から便秘によく効くというゴボウを積極的に食べることにしました。きんぴらごぼうや煮物、トン汁など、できるだけ食材にゴボウを使うようにしたら、効果てきめんでした。

ごぼう以外にもできるだけ野菜を多くとるようにしました。大根、ニンジン、じゃがいも、サツマイモなど、考えてみるとどれも葉物ではなく根菜類です。もちろん得意料理の「おから」にはごぼうとニンジンをたっぷり入れました。

食物繊維は料理の手間をかけておいしく食べよう

ごぼうは食物繊維が豊富だけど生のままでは食べられません。ある程度手間暇をかけて調理すると、おいしく食べやすくなります。数ある野菜の中でも柔らかくなるまで煮るのは時間がかかりますが、体にとって必要な食物繊維を大量に含んでいて、好ましい食材の一つと言えるでしょう。

根菜類を積極的にとると、腸の調子が良くなる用に感じられます。食物繊維が腸に適度の刺激を与えてくれるのだと考えられます。食物繊維のほかにも各種のビタミンを含んでいるので料理には欠かせません。

ごぼうはいつでも手に入る食材だけど手間がかかる

ゴボウはスーパーでいつでも買える一般的な食材ですが、それを調理するのに時間がかかるという点が難点です。それとおいしさのあまりつい、食べ過ぎてしまうと、お腹が張ってしまいます。デートの前や試験の直前にはお勧めできません。

ゴボウを積極的に食べるようになってから、便秘に悩まされることはなくなりました。少し便秘がちというときにごぼう入りのおからを食べると翌朝その効果を実感できます。便秘の薬は体に合わずに使えませんが、ごぼうなどの根菜類は自分で料理を工夫して、毎日取り続けようと思っています。

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