お手軽なこんにゃくで便秘も肌荒れも!ダイエットにも効果アリ

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事情があって、子供と一緒に九州の実家に戻っている30代主婦です。のんびりした田舎で、空気がよくとても良い環境です。ただ、都心に比べると交通の便が非常に悪いのでついつい車を使用してしまい、運動不足が気になっています。

車移動で運動不足、強い紫外線も加わり便秘と肌老化に

九州の実家に戻ってから日中は事務のパートに出ています。田舎なので移動はすべて車ということも重なり、毎日寝ている以外の時間はほとんど座りっぱなしという生活です。そのためか腸の働きが悪くなり、便秘に悩まされるようになりました。車の振動が便秘に良いという話も聞きますが、短距離だとあまり効果がないのかもしれません。

また、車の運転というのは思いのほか紫外線を浴びます。肌が乾燥し、腕や顔にシミやシワが増えてきてしまいました。特にUVAは窓ガラスを通過してしまう強力な紫外線で、真皮層まで届き、細胞を一気に老化させてしまうのだそうです。また、疲労した時やストレスで生成されるTGF-βなどの物質が、紫外線によっても発生することが動物実験でわかったそうです。そのせいか、肌のたるみだけでなくだるさも感じるようになりました。

食物繊維の多いゴボウとこんにゃくを試してみたら

そこで、便秘を解消するために食生活を見直すことにしました。便秘は食物繊維が不足していることが大きな原因なので、食物性繊維が多いと言われるゴボウで試してみました。ところが私の場合はかえって便秘がひどくなってしまいました。

そこで、こんにゃくに変えてみました。ゴボウと違って水分が多いので、食物繊維が腸に詰まるようなことはないだろうと思ったからです。

こんにゃくは便秘だけでなく美肌にも効果が

こんにゃくは私にとても効果がありました。朝起きるとまずトイレに行きたくなるほどです。便秘が解消されただけで毎朝の目覚めがすっきりするようになり、一日を元気に過ごせるようになりました。

これは、食物繊維が水溶性か不溶性かによって出た差のようです。ゴボウには不溶性食物繊維が豊富で、これは便のかさ増しをしてくれますが水分が足りないと便秘の原因になります。こんにゃくは水溶性食物繊維が豊富なので、便秘にはゴボウより効果が高いのだそうです。

また、肌荒れも解消されました。便秘が肌荒れに良くないというのは知られていますが、こんにゃくを食べたことでさらに効果があったようです。というのは、こんにゃくには食物性グルコシルセラミドという成分が大変豊富なのですが、このセラミドには非常に高い保湿成分があるからです。生芋こんにゃくに特に豊富に含まれているらしく、半丁で十分だそうです。

また、紫外線によるメラニンの合成を防ぐ作用もあるので、美白効果もあるそうです。細胞分裂を助けるともいわれていて、お肌の新陳代謝が良くなったのかもしれません。

こんにゃくは安くて和風料理にぴったり。ダイエットにも

こんにゃくなら田舎のスーパーでも簡単に手に入るので、とても手軽に取り入れることができます。値段も1枚50円前後からありますし、毎日の夕食などのメニューにかさ増しを兼ねて入れることも出来るので、ダイエット効果も期待できます。

ただ、生臭さを取るために塩で揉んだり必ず下茹でをすることが必要です。また、あまり洋風の味付けは合わないので、和風味の中で工夫しなければいけません。煮物や味噌汁の具に入れたり、刺身こんにゃくを食べたりしています。市販の商品にこんにゃく麺やお米に混ぜて炊く粒こんにゃく、こんにゃくゼリーなどがあるので、そういったものも時々利用して、無理なく続けています。

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